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日本人の平均寿命に相反する日本の政権寿命。 [politics]

鳩山首相辞めましたね。日本の首相はここ4年で4人も変わっています。これって、とても大変な事態だと改めて思います。

2008年のデータですが、ちょっとご紹介。

第二次大戦後に首相を務めたのは、東久邇稔彦氏から福田康夫首相まで29人。ソ連時代のあるロシアを除いたG8各国を見てみると、第二次大戦後の各国の政治指導者が最も多い国はイタリア(首相)で延べ38人。その他は、▽イギリス(同)13人▽カナダ(同)12人▽アメリカ(大統領)11人▽フランス(同)10人▽ドイツ(首相、統一前は西ドイツ)8人--の順。
 平均在任期間はおよそ▽イタリア19カ月▽日本26カ月▽イギリス58カ月▽カナダ59カ月▽アメリカ69カ月▽フランス74カ月▽ドイツ88カ月。国民の直接投票で選ばれるアメリカやフランスは、国会議員によって選出される日本などとは単純には比較できませんが、日本の首相はイタリアに次いで短命といえます。イタリア政権を例に挙げながら、短命政権の原因を「完全比例代表制で小党が乱立したことや、歴史上分割されていた経緯があるため与党の政権基盤がぜい弱なこと」と記事の中で言っています。イギリスの場合を見てみると、戦後最長は、大胆な構造改革を断行し「鉄の女」との異名を持つサッチャー氏の11年。次いで、ブレア前首相の10年。「一度選ばれれば政権から引きずり降ろそうとしない政治文化があることが、長期政権の一因」だそうです。(日本は引きずり降ろしすぎ?)
 戦後の歴代首相を短い順に見てみると、(1)東久邇氏54日(2)羽田孜氏64日(3)石橋湛山氏65日(4)宇野宗佑氏69日(5)芦田均氏220日(6)細川護煕氏263日(7)片山哲氏292日(8)安倍晋三氏366日。(追記:福田首相は365日、麻生内閣は358日、鳩山首相は258日)
 「党内の役職や大臣経験を経てはい上がっていった昔と異なり、小泉純一郎元首相以降は国民に人気のある人が首相に選ばれるようになった。そのため人気が落ちれば首相にとどまれなくなった」と指摘されています。


正直、私も鳩山首相もそろそろ潮時か、と思ったりもしましたが、一国のトップなわけですから、そんな簡単に変わってもらっちゃ困りますよね。私も含め国民も、あまりに短命に終わる政権が続くことで、感覚がマヒしてしまってるのかもしれませんね。4年で4人はどこの国を見ても異常事態です。外交のことを考えると大きな痛手になるでしょうね。コロコロと変わる首相と信頼関係が築けるはずがない。。今の状態で新しい首相がいくら「トラストミー」と言っても、海外の首脳たちは冷淡な眼差ししか向けてくれないでしょう。(どうせ、すぐに違う人になっちゃうんでしょ?ってね)
外交の大きな痛手も気になりますが、国内の政策も一貫して行っていけないことも大きい痛手になるでしょう。次は誰になるかはわかりませんが、もう少し長い期間にわたって責任をまっとうしてもらいたいですね。(国民の私たちもマヒした感覚を少し戻した方がいいかもしれません)

ではでは

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アミ:「そろそろおらの番か。」
私:「アミ首相!!」
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コメント 2

にーぱら

世相を切りましたね。
おっしゃる通りだと思います。コロコロ変わっちゃ~ね。
トップが変わると方向も変わりますから。
どっかのお店みたいですな。笑


それにしても責任よりも、まず義務を果たしてほしいものですね…


こりゃにーぱらが国政に乗り込むしかないなぁ~。
by にーぱら (2010-06-04 03:05) 

ガタ

お、コメント。
そだな、どっかのお店と確かに一緒だな^^

国政に乗り込むのはいいけど、政治家には人望が必要だって知ってた?笑
by ガタ (2010-06-04 09:13) 

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