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成人式から10年以上、、大人の定義 [philosophy]

成人式。自分はあの時から何年経ってしまったのかと遠くを眺める気持ちで、先日、新成人と話をしました。。

2014年の新成人は121万人。(1994年の207万人をピークにずっと減少傾向)
法律上はもう大人。でも。実際、いろんな意味でどれだけ大人なんでしょうね。

【驚愕】60歳以上の4人に1人が自分を「大人」と自覚していないと判明!(国内調査)

「自分が大人であると感じるか?」という質問に60〜74歳の人たちの23.2%が大人だと思わないと答えたそうです。(謙遜もあると思いますが、私の親世代が大人でないと言っていると想像するとおもしろい)

ちなみに、15〜19歳は83%、20代は76%、30代は62.5%、40代56%、50代は40%もの人たちが自分のことを大人ではないと思っているそうです。(なんだー、みんな、大人じゃないんじゃん。笑。私もですが、、)

高校生の頃の私は30代の人はものすごい大人なんだと勝手に思ってましたが、その頃の大人像とはかけ離れた30代の今の自分に苦笑いしてしまいます。。

そもそも、大人ってなんじゃい!?って話。大人の定義。みなさま、説明できますか?

おとな【大人】
一人前の年齢に達した人、思慮分別があり、社会的な責任を負えること。

辞書にはこんなふうに書かれていますが、難しいですな。。人を育てられる人間。若いから失敗したら謝って許してもらおうと考えなくなったら大人。などなど、色々意見がありますが、私はこう考えます。(また勝手にいきます!笑)

人は生まれて、「泣くこと」から始まり、笑い、歩き、走り、いろんな事、いろんな動詞ができるようになります。(大人の階段)じゃあ、何の動詞ができるようになると、それこそ大人ということになるかという話です。

前に何度か書いた事があると思いますが、私が思う究極の動詞、それは、、

「許す」

これが出来る人こそ、人間として大きいと私は思います。つまり、大人。そして、本当に難しい動詞。。

許すという言葉、動詞はいろんな局面で使われると思いますが、

例えば、
子どもはいつも親の許可を得て、何かをしたりしますよね?(お母さん、これ食べていい?みたいに)
そして親はいつも子どもに許可を出します。

許しを出す側には自然と責任も生じます。
この辺は辞書の意味と通じるところがありますね。「責任を負える範囲内で許可を出す」うんうん、これ、大人ですね。

こういう許しはもちろん、自分に嫌な思いをさせた相手を許すことなども、さらにレベルの高い動詞「許す」になると思います。THE 大人!!

こんなふうに、「許す」という動詞(行為)は本当に大人だよなあと私は思っておりますが、いかがでしょう?

ちなみに、日本語の動詞は1000語、3000語以上とも言われています。重ね重ねになりますが、泣く、という動詞から始まり、できる動詞が増えて行きます。(経験)それが一種の大人の階段とも言えるかもしれませんね。そして、究極の大人動詞の「許す」を最終的にマスターできるかが大人に成りきれるかどうかのポイントなのかもしれません。

そうそう、どこかで、「選択肢の多い人が大人で、選択肢が少ない人が子ども」という定義をする人もいましたが、これもある意味、たくさんの動詞を持ち合わせている大人だからこそ、選択肢が多くなるのかもしれませんね。(泣く事しかできない子ども、怒る事しかできない子ども、戦わないことを選べる大人、とかとか)

えらそうに書いてますが、私も全然、大人ではないです。。でも、仲間が6割もいるのかあ。(甘えが出そう)いや、いかんいかん、大人にならねば。
心は無邪気に、対応は大人に
子どものような笑顔で「いいよ」「大丈夫だよ」って言える大人になりたいです。

ではでは

grandfather.jpg
そもそも、明確に子どもと大人の境目ってないですよね。だって、成長はグラデーションだから。だから、友達とよく大人という生き物は幻想だって話をしています。所詮、子どもの延長線上を歩いてるにすぎないと思ったりもします。上でダラダラ書いておいて、すんません。ww
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