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AI(ロボット)同士の争いや会話が日常に。人間は既に蚊帳の外?? [cyber]

【ロボット同士の論争はすでにはじまっている!?...「ウィキペディア編集合戦」の研究結果公開】

https://roboteer-tokyo.com/archives/8050


インターネット百科事典のウィキペディア。ご利用している人も多いでしょう。インターネットユーザーが加筆や修正、編集ができ、それを繰り返して成り立っている、インターネット上の百科事典です。

そんなウィキペディアが自動編集ロボットによって、24時間ずっと編集が繰り返されているという話です。

記事によれば、2009年から2010年の一年間で、自動編集ロボットAは、ロボットBが編集した内容を2000回にわたり修正。逆に、BはAが編集した内容を1700回修正したという。

人間であれば、様々な議論や考察を繰り返しながら、編集を行うので、編集の回数には限度があります。しかし、ロボットであれば、24時間疲れることなく永遠と編集を繰り返すことができます。しかも複数のロボットによって編集合戦。(人間は置いてけぼり?)

もしも、ウィキペディアに絶対的な信頼を置いている人間がいるとすれば、その人間は既にロボットの手の上、ロボットが作り出した知識、歴史、科学などの情報の上で踊らされていることにもなります。(基本、ウィキペディアを全信頼してはいけないと思いますが)

今はウィキペディアにとどまっていますが、いつか、疲れ知らずの24時間稼働ロボットによって、
人間が気付かぬうちに、多くのものが書き換えられている可能性も否定できないのではないかと少々不安になります。^^;(検索エンジンロボットとかを想像するとね、、) 

 

【AI同士の愛の会話が話題...「子どもを持とうか」「離婚しよう」「僕は人間だ」】

https://roboteer-tokyo.com/archives/7380

上の記事の中で引用されていたこの記事も興味深いです。

AI同士で会話をさせたら、
お互いの存在について会話を交わしたり、神の存在について問答を交わしたり、恋に落ち、30秒後に離婚するというハプニングも起こったようです。

人間は自分という存在を他者の存在を通して知ったり、感じたりするものです。(逆に、世界に自分一人しかいなかったら、自分という存在は確立できない)

そういう意味で、AI同士で会話をしている時点で、AIはもはや人間と大差がなくなっているとも言えます。

さらに言えば、上述したウィキペディアの編集合戦のように、知識、歴史、科学、健康など、あらゆる情報を人間以上にロボットが編集してしまうのならば、もはや、AIは人間を超越したとも言えます。

人間は知識の集合体です。その知識の集合体をロボットがどんどん書き換えてしまうのですから。

Aiがどんどん活用されていく時代ですが、やはり、便利とリスクは同時に発生しますね。

いつか、人間の歴史情報とかをロボットが、「自分たちの歴史」として、すべてを書き換えてしまい、ロボットが人間に対して「君たちじゃない、僕たちこそ、本当の人間だよ」と言うような、SF映画のような時代がくるのかもしれません。^^;


ではでは

wikipedia.png

画面の中の情報(デジタル)も大事ですが、画面の手前の情報(アナログ)もよりいっそう大事にしていきたいですね。それは手触りやぬくもりなど、そういった、リアルに感じれるものです。


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