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遺伝子操作でスーパーマンになれる時代へ。すべてが可能な世界になったら、、、 [philosophy]

【突然変異遺伝子の研究で将来叶うかもしれない10の素晴らしい能力】

http://www.excite.co.jp/News/odd/Karapaia_52234402.html

遺伝子治療が行われるようになってきた今、それは病気を治すだけでなく、超人を生み出す可能性も秘めています。記事によれば、以下のことが叶うかもしれません。

・折れない骨
・俊足
・毒耐性
・ショートスリーパー(短時間睡眠)
・耐電皮膚(電力を浴びてもダメージを受けない)
・アルコールやドラッグを分解する能力
・食べ物以外を食べる能力(飛行機まで食べてしまう?)
・ゴム人間(関節を外し、体を捻る能力)
・怪力
・痛み耐性


突然変異遺伝子を活用してこれらが実現できる日がいつか来るかもしれないのです。

食べ物以外を食べる能力とゴム人間以外、是非欲しい能力です。^^

ただ、遺伝子は言わば、人間の設計図みたいなもの、根本的なもの。それをどこまでいじっていいものかという倫理的な問題もあります。

それに、
遺伝子操作が普通に行われる世界、つまり、能力を簡単に手に入れられる世界では、陸上などのスポーツや囲碁などのゲーム、そういった競争的娯楽は一掃されてしまうかもしれません。^^;

こういうふうに想像すると、「すべてが可能な世界」はある意味では、つまらないのものなのかもしれません。

もっと言えば、遺伝子操作ですべてが自由に操作できるようになれば、自分という存在があってないようなものになる感じ、「自己」というものが失われるような気もします。(人によって、出来るもの出来ないものがあるからこそ、パーソナリティが存在する?)

まあ、こんな妄想するような世界はまだまだ先のことでしょうけどね。

ただ、思うことは、

昔は、環境的にも能力的にも、人によって、出来る出来ないの差があり、選択肢が少ない時代でしたが、

今は、多くのことが発展し、人によって、出来る出来ないの差がなくなりつつあり、多くのことが選択できる時代になりました。

つまりは、すべてが可能な世界は、人間の選択能力が問われる世界と言うこともできるかもしれません。

上述の遺伝子治療もしかり、そのような傾向はより強まるでしょう。

これまでの時代は、「可能を増やすこと」が重要でしたが、これからの時代は、「どの可能を選択するか」が重要な時代に突入しつつあると思います。

できるできないで悩むより、何を選ぶかを悩む時代。

情報は氾濫していますし、選択肢も無数。

是非、選ぶ力を養っていきましょう。

ではでは

genetic.png
昼食は何を食べようかとか、どの服を着ようかとか、私たちは日頃、選択の連続で生きているわけですが、いつの日か、何の能力を身につけようかとか、何歳まで生きようかとか、選択肢の次元が変わる可能性もあります。そんな世界に突入する前に、間違いのない選択眼、選択能力を養っておきたいですね。


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