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相手の内省を促すためには、「なぜ?」よりも「なに?」という問いが有効 [philosophy]

【効果的な内省を促すために、気にしておきたい1つのこと〜慎重に使うべき「なぜ」という問い〜】
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/52971


 
世間はとある不祥事や謝罪で騒がしいですが、、、
そんなせいか、上の記事にたどり着きました。

記事によれば、、

「なぜあの行動をとったの?」「なぜそう考えるの?」というような「なぜ?」という質問は内省を促す上で、非常に非効率的である(ハーバード大学研究)
「なぜ」より「なに」の問いの方が断然、深い内省に到達することがわかった
・「なぜ」の問いは、自分の強みや弱みに対する理性的な評価ではなく、自分の恐れ、欠点、不安感に支配された釈明に終始しがちになる
・「なぜ」の問いは、創造的思考を司る大脳新皮質の機能を止め、自由に発想する前に、身を守る方向へ働く(自己防衛反応)
・「なぜ」を課題やものに問い続けた結果、解決や品質が手に入り、「なぜ」を人や組織に問い続けたら、たくさんの言い訳が手に入った→「なぜ」という問い自体が問題ではなく、感情を宿す対象には注意して使った方がいい

以上、記事引用参考。

興味深い情報が多かったので、引用が長くなってしまいましたが、

簡単に言うと、(なんでも簡単にしたがる小形です^^;)

「なぜ」という問いは相手を否定するニュアンスが強くて、相手を怯えさせ、自己防衛反応が強くなってしまい、本質的な内省にたどり着きにくくさせる

、、という感じかな?(まだ長いけど^^;)

また引用になってしまいますが、

なぜ、そう決断したの?
→決断の判断基準はなに?

なぜ、君はそう考えたの?
→なにがきっかけで、そう考えるようになったの?

このように、「なぜ」よりも「なに」の問いの方が深い内省に到達しやすいようです。

でも、なんで、「なぜ」よりも「なに」の方がいいのだろう。

私の勝手な推論ですが、

「なぜ」は対象が漠然で全部を指している感じになり、
全否定されている感じを受ける?

「なに」は対象が具体的で一部を指しているので、
否定されている感じが限定的?

つまり、「なに」は否定感が弱く、答えも絞られているから、返答もしやすいし、怯えずに答えを出しやすい(内省しやすい)

、、ということなのかもしれません。

「なぜ」は漠然で全体的。「なに」は具体的、限定的。
感情を持つ相手に対しては、「なに」で問うた方が効率的に内省を促すことができるのかもしれません。
(そりゃあ、漠然に問われても、問われる方は困っちゃうもんね)

何か問題が起きた時、私はすぐに、「なぜ?」「なんで?」と相手に聞いちゃっていたかもしれません。^^;(反省)

「なぜ」から「なに」への変換はなかなか難しそうですが、気をつけていきたいですね。

ではでは

meeting.png
「なぜそうなったのか?」というような自問自答をよくするのですが、今後は「なにがそうさせた?」という方法も試してみたいと思います。ただ、「なぜ」が全部悪いというわけでなく、漠然(全体)の中から答えを見つけるか、限定して見つけていくか、という性質の違いを見極めながら、「なぜ」「なに」の使い分けをしていきたいですね。とりあえず、他者には「なに」が有効なようです。


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おすすめTED動画集(他人に起きた話ではなく、自分の体験談だからこそ価値がある) [philosophy]

【ゴールデンウィークにまとめ見したい、殿堂入りTED動画】
https://www.cafeglobe.com/2018/04/ted.html


 
世間はGWみたいですね。みなさま、いかがお過ごしでしょう。自分はどのようにGW過ごそうかなと考えていたせいなのか、どうなのか、上の記事にたどり着きました。

TEDとは、毎年行われる大規模な世界的講演会です。(著名人が講演)

私もたまに、TEDの動画を見て刺激をもらっています。

上の記事にたどり着いたものの、貼ってある動画が、日本語字幕なしのものばかりだったので、関連して、いくつか見つけきました。↓

【10分で視野を広げられるTEDのお勧めスピーチ9選】
(動画に直接アクセスできないので、画像下にあるURLをコピペしてくださいな)
https://www.businessinsider.jp/post-33449

【必ず人生が変わる絶対に見逃せないTED Talksおすすめ7選】
http://www.bunkakeihack.com/entry/2018/01/06/200800

【TEDで必ず見ておきたい「お金に関する名動画」8選】
https://zuuonline.com/archives/167876


 


※字幕の表示がうまくいかない場合はインターネットブラウザのcookieを削除してみてください。



これで、お出かけ予定のないGWも価値のあるものになりそうですね。なんてね^^

「TED」はtechnology, entertainment, designの略なのですが、2017年までの16年分のデータを分析した結果、人気テーマのトップ3はcommunication, technology, healthの「CTH」だったという話も興味深い部分です。(人間の興味はこの3つが強い?)

自分の実体験や経験を元に、内容のある話ができる人って、実はあまりいないんですよね。

「誰々が何やった」とか、人様の話(他人のことを話す会話)に、正直、私はそんなに価値を感じません。(自分の体験談や体験を元にした思考や哲学に価値がある)

経験を元にした「自分の話」を聞くという点では、別に、上のような著名人でなくても全然構わないと思います。(親や上司とかでもいい)

GWもそうですが、今年も残り半年強。多くの人と会って、価値のある話をたくさん聞きたいですね。

そして、私もいつか自分なりの経験を積み、自分なりの価値のある話ができるような人間になれたらなと思います。

ではでは

ted.png
念のため言っておきますが、「自分の話ができる」と「自分の話ばかりする」は違いますからね。^^;


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【研究結果】運動しても体重は減らないし、座りすぎも解消しない??動作より状態を見極めろ [philosophy]

【運動しても体重が減らないのは、運動時以外の行動が変化するから】
https://gigazine.net/news/20180413-exercise-weight-loss/


 
・運動は減量のために最も適した方法ではない
・理由は「運動した後、マウスはエネルギーを温存する行動をとる」から
・「運動を行った後、人や動物はより貪欲になり、多くのカロリーを摂取するようになるのでは?」
・「運動時以外の部分では座りがち・休みがちになるのでは?」
・つまり、運動よりも、「運動時以外の行動」の方が減量に大きな影響を与える

以上、記事引用参考。

確かに、
例えば、1時間の運動よりも、その他の23時間の行動や食ライフの方が体に大きな影響を与えるという話は納得できます。

【「座りすぎ」は脳にも悪影響、運動でも相殺できない可能性】
http://news.livedoor.com/article/detail/14581358/

毎日のようにジョグをして、長時間デスクワークを相殺させようと頑張っていた私にはショッキングな記事です。

これも確かに、たかだか30分ほど走っただけで、長時間のデスクワークの分が相殺、解消されるわけがないんですよね。

一時的なもの(動作)よりも、長期的なもの(状態)の方が与える影響は大きい

こういう点で、上のふたつの記事の本質的にリンクしているような気がしました。

これに関連して、昔書いたブログを思い出しました。

【作曲家が勝手に語る健康論】
http://gata.blog.so-net.ne.jp/2015-09-17

物理的視点でみれば、この世は。気体、液体、固体でできています。(物質の三原則)そして生きるための優先順位はもちろん、気体>液体>個体です。

健康論で考えた時の優先順位も同じで、

気持ち>飲み物>食べ物

つまり、

普段の心持ち>普段何を飲んでいるか>普段何を食べているか、、が大事。

こんなことを昔、ブログで書きました。

「食べる」は動作で一時的なもの
「飲む」はよりいっそう頻度の多い動作
「心持ち」は動作というよりは長時間の状態

ああ、やはり、

一時的なもの(動作)よりも、長期的なもの(状態)の方が与える影響は大きい

そう思うのでした。

私たち人間はどうしても「動くもの」に目がいきがちです。(目立つからね)でも、より大事なことは「動いていないもの」(状態)(目に見えにくいもの)なのかもしれません。

上の記事たちを読んでいて、改めて、

「動作」ではなく「状態」をよりいっそう見極めよう

そう思うのでした。

ではでは

jog.png
たとえば、1時間ジョギングして、それ以外の時間、ずっとダラーっとテレビを観ているだけなら、ジョギングをしなくても、立ちながらテレビを観るなど、状態を変化させた方が効果があるかもしれません。私の場合で言うと、長時間デスクワークの腰痛対策として、運動やストレッチを懸命にこなしていますが(動作)、それよりも、腰にやさしい高級デスクチェアをさっさと購入した方が全然効果があるのかもしれません。(状態)^^


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ゲームは飽きないのに、なぜ仕事は飽きるのか。リアル人生ゲームに活用できるゲームから学べること [philosophy]

【ゲームはやめられず、仕事には飽きる理由】
http://president.jp/articles/-/24852


 
久しくゲームに夢中になるなんてことはないですが、別にゲームが嫌いなわけではなく、むしろ好きです。ただ、一度やりだすと極めたい欲望が出てきてしまい、ゲームにのめり込みすぎるという自分の習性を自分でわかっているので、なるべくゲームに手をださないようにしているというのが本当のところ。(極めたい欲望は作曲には役立っていると思う)

記事のタイトルにあるように、本当にゲームはやめられないですよね。なのに、なんで仕事は飽きるのか?

とても興味深い内容だったので、自分が気になったポイントを紹介。

・面白いゲームに含まれる共通要素は、勝てること(Winnable)、斬新であること(Novel)、目標(Goals)、フィードバック(Feedback)
 ・仕事に飽きないようにするヒント、重要要素とも言えますね。

・人はいつでも楽であることを求めるが、実は本当の幸せをもたらすのは刺激である
 ・究極な妄想だけど、何もやらなくていいよ状態って、退屈だし、幸せじゃないですもんね。

絶えずささやかな成功を得られる方が、時々大きな成功を手にするより、幸福感につながることがデータによって示されている
 ・評価する側は盛大でなくてもいいから、頻繁に褒めたり、ちょっとしたご褒美をあげた方がいいのでしょう。それは、自分で自分にしてあげてもいいのかもしれません。

以上、記事引用参考。

仕事(自分のWork)に対して、モチベーションが上がらないとか、すぐに飽きちゃうとか、うまくいかない時、上述の「面白いゲームに含まれる共通要素」の視点で考えると、その要因が色々と見えてくるかもしれませんね。雇用する側、雇用される側、両方にとって大事な視点にもなると思います。(勝てる見込みがないから?新たな刺激が全然ないから?自分の具体的な目標がないから?自分のワークに対するフィードバックがないから?)

ゲームのテクノロジーはどんどん進化して、よりリアルになりつつあります。でも、考えてみてください。リアルなゲームを追求するのなら、この自分の現実世界こそ、本当のリアルゲームだと思いませんか?^^

たまに、本当に思います。人生はゲームのようだと。

この難関をどうクリアするか、どこでどういうツールを手に入れるか、今のレベルではあの敵は倒せない、などなど。^^

自分の人生ゲーム。どうせなら、楽しみながらプレイしてクリアしていきたいですよね。

ではでは

game_player.png
もちろん、テレビゲームと人生ゲームがまったく同じとは言いませんが、重複する部分、学ぶ要素はたくさんあると思います。


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第6感=直感、第7感=閃き。その違いと発揮条件とは。 [philosophy]

【天才が持つ「1%の閃き」を科学的に引き起こす方法】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180127-00157392-diamond-bus_all


 
・五感を超えた第6感という言葉が、「閃き」を表すのに使われることがあるが、閃きには、第6感と第7感の2種類ある
第6感は「直感」とも呼ばれ、過去に同じ状況を何度も経験したことにより、類似の状況に一瞬で「直感的に」対応できる脳の動きを指す。つまり、過去に経験したことのない状況では働かない
第7感は脳内の過去の記憶や目の前の状況などを、脳が勝手に組み合わせることで生じる。それによって、それまでに経験したことのない状況でも、斬新なアイディアを「閃く」ことができる

以上、記事引用参考。

直感や閃きを第6感、第7感という言葉で新たに定義(区別)しているところがおもしろいです。

上の記事の中では、第6感の例として、消防士やアスリートなどを挙げ、第7感の例として、エジソンやスターバックスのビジネスモデルを作り上げたハワード・シュルツを挙げています。

私、前に、直感に関して、こういうブログを書きました。

【【検証】直感VSデータ。いや、直感=データ?】
http://gata.blog.so-net.ne.jp/2015-11-18

このブログ記事で、

「第六感とも言われる直感力とは、これまでに培った莫大なデータを元にした計算結果」

、、と紹介してします。

まさしく、上の記事とリンクしますね。

直感に従えとか、直感が大事とはよく言いますが、経験値がない分野に関しては直感なんて働かないのです。例えるなら、私は音楽に関しては直感が冴えます。なぜなら、音楽経験を積んでいるからです。でも、いきなり、将棋を直感で指せと言われても無理な話なのです。

それでは、第7感とも言われる「閃き」に関しては、経験値など関係なく、なんの前提もなく、湧き出るものなのかどうか?

上の記事の中で、第7感を働かせる4つのステップが紹介されていました。

1、歴史の先例
2、オープンマインド
3、突然の閃き
4、決意

常識的な考えから脱するオープンマインド、そして、突然の閃き、決意(強い意志)の重要性はもちろんですが、私がより重要視したのは、「歴史の先例」。

「新たな組み合わせが乗じるためには、解決しようとしている問題に関連しそうな事柄を網羅的に調べるなどして知識を増やしておく必要がある」と記事でも書かれているように、

第6感を発揮するためには、経験値が必要なのと同様に、

第7感も、それを発揮するためには、全体を網羅するような知識がやはり必要ということなのです。

つまり、第6感も第7感もどちらも積み上げたものがあって、初めて発揮されるということです。

あえて言うならば、何もしてこなかった人、何も積み上げてこなかった人に、急に直感や閃きなんて起こりようがないのです。

「直感」、いや、ある意味では、「閃き」は「棚からぼた餅」的なところがあるかもしれません。

しかし、

たくさんの棚を用意しておくからこそ、ぼた餅が落ちてくる可能性も高まる

、、とも言えると私は思っています。

上の第6感、第7感の話で、改めてそう思いました。

ではでは

light_ball.png
第6感=直感、第7感=閃き。イメージ的に、直感はその字のごとく、経験や本能に直結して感じているイメージ?閃きは多くの知識や強い意志など、複合的な要素の摩擦の中で一瞬の火花がちるイメージ?


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IQが高すぎるリーダーはなぜ低評価なのか [philosophy]

【IQが高すぎるリーダーは低く評価されることが調査で判明、低評価になるIQのボーダーラインは?】
https://gigazine.net/news/20180122-people-dislike-smart-leaders/


 
カルフォルニア大学の研究で、

「リーダーの効力、戦略形成、ビジョンといった特性に関して、評価がピークとなるのはIQ120で、それ以上になると、評価は低くなっていく」

、、みたいです。

つまり、IQ120を超えるような高IQのリーダーは職場仲間からの評価が低くなるようです。

なんでこういう現象が起きるかの理由は明示されていませんが、同研究所で前々から主張されていた以下のことが、ひとつのヒントになっていると思います。

「頭脳明敏なリーダーの言葉は人々の頭を素通りする。彼らの解決案は実行するには複雑すぎ、リーダーの下にいる人々はそれらと自分とを関連づけるのが難しいのだ」

すっごい簡単に言ってしまうと、高IQのリーダーの言葉(意図)を部下が理解できないということだと思います。

なんとなくわかるような気がしますね。わかりやすい例で言うと、博士が一般人と会話をする時に、わかりにくいカタカナ(専門用語)を連発してしまうようなこと。

IQが高い人というのは、ある意味、「ある問題に対して即座に答えを出す能力」に長けている人とも言えます。でも、個人プレイならそれでいいのですが、組織の中では、その答えを共有できないと意味がないのです。

つまり、高IQのリーダーが低評価なのは、リーダーと部下とで意思疎通しにくいから、ということなのだと思います。

頭が良いのかもしれませんが、難解な言葉(理論)ばかり投げかけてくる人を見ると、「この人はバカなのかな?」と個人的にいつも思ったりする私です。^^

言葉を発するなら、その意味や内容が相手に伝わらないと意味がないのです。

だから、低評価になりがちな高IQリーダーにアドバイスをするのならば、(えらそうに笑)

相手のレベルに合わせて、もしくはプラスアルファ(プラス1か2くらい)で相手(部下)と意思疎通を図ることが大事(プラス1のさじ加減って本当に難しいと思います)

低レベルが高レベルに合わせる(上げる)ことはできませんが、高レベルが低レベルに合わせる(下げる)ことは可能ですからね。(親が子に教えるように)

あ、一応、リーダーのみなさんに言っておきますが、自分は低評価だからといって、イコール、自分のIQが高いせいだという話にはなりませんよ。^^;(単なる能力不足の可能性も^^;)

上の話はあくまで、高IQなのに低評価の理由のお話です。

ただ、

相手のレベル(立場)に合わせて、意思疎通を図る
相手が理解できるまで、意思疎通を図る

、、という点は、高IQか否かは関係なく、リーダー全員、いや、すべての人に言える大事なことだと思います。

すぐには、相手(の能力)は変えられませんが、自分(の姿勢や言葉)は変えられますから。

以上、組織に属していない個人プレイの一匹狼がえらそうに語ってみました。^^

ではでは

leader_iq.png
低評価の高IQリーダーは、もしかしたらEQ(Emotion Intelligent Quotient)が低いのかもしれませんね。念のため言っておきますが、人の能力を表す指数はIQだけではありません。(CQとか、ICEとか)


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人間関係のポートフォリオが大事。(人によるストレスは人によって解決する) [philosophy]

【バランスの良い「人間関係のポートフォリオ」、できていますか?】
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%E3%83%90%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%81%AE%E8%89%AF%E3%81%84%E3%80%8C%E4%BA%BA%E9%96%93%E9%96%A2%E4%BF%82%E3%81%AE%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AA%E3%82%AA%E3%80%8D%E3%80%81%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B%EF%BC%9F/ar-BBHeGG3?li=BBfTvMA&%253Bocid=spartanntp#page=2


 


ポートフォリオと言うと、投資をイメージしてしまいますが、人間関係のポートフォリオというのがおもしろいですね。確かに、人間関係も財産と考えれば、ポートフォリオという考え方もありなのかもしれません。

ストレスの主たる原因は人間関係。その「人によるストレス」は人によってしか解決しないとのこと。

<ストレスに対処するための人間関係4つ>

・情緒的サポート
愚痴を聞いたり、慰めてくれる存在

・評価的サポート
その行動が社会的に良いのか悪いのかなど、評価基準を提供し、しつけや教育などを行ってくれる存在

・道具的サポート
金銭援助や自分ができないことを手伝ってくるなど、具体的サポートをしてくれる存在

・情報的サポート
その人が実際動いてくれるわけではないものの、どこに行けばサポートが受けられるかなど、情報を提供してくれる存在

これらの人間が常にバランスよく自分の周りに存在していることが大事とのこと。(親など、誰かひとりにこれらの役割を集中させていると、その人がいなくなった時に、大変なことになる)

自分自身の周りにおいて、これらの4つの役割を誰が担っているか。また逆に、自分自身が誰かの何かのサポートをできているか。

この視点で、2017年を振り返り、2018年に向けての人間関係の構築を考えていくのもいいかもしれません。

誰かの話を聞いたり、相談にのること。その逆もしかりですが、人の世に生きていれば、これは日常として続いていくこと。それぞれの立場(人間関係)を上の視点で整理することは本当に有効かもしれません。

上の視点に加えてさらに言うならば、誰かと話をする際、私が意識した方が良いと思うポイントがもう2つあります。

それはその話の内容において、

・相手はその現場や現実を知っている者かどうか。(関係者?部外者?それによって、言葉の重みが変わる)
・相手は利害関係にある者かどうか。(それによって言葉の質が変わる。真意?)

これらの視点を加えて、

現場を知る4者、現場を知らない4者、利害関係者の4者、利害関係にない4者、と考えると、16パターンのサポートの存在が成立するのかもしれませんね。

いつもは単純化する私ですが、今回は珍しく複雑化してみました。^^

まあ、人間関係は複雑なものですからね。

ではでは

【小形誠音楽制作のお知らせ】
ブログで告知をするのを忘れていました。。
http://coi.hirosaki-u.ac.jp/benesse-familyhealthlab/
少し前になってしまいますが、ベネッセさんによる、歯の健康を促すプロジェクト「ファミリーヘルスラボ」において、音楽やサウンドロゴなどを作ったりしました。下記動画では音楽だけでなく、「Brush My Teeth」とラップ?歌?も小形が歌っちゃっています。笑

How To 歯みがき


relasionship.png
さらにさらに付け加えれば、相手がネットだけのつながりではなく、リアルに会っている関係かどうかも大事なポイントだと思います。


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出世?能力?創造力?42歳という年齢は人生のターニングポイント? [philosophy]

【「出世したい」意欲、分かれ道は「42.5歳」】
http://www.sankei.com/life/news/171215/lif1712150035-n1.html


 


記事によれば、、、

・全国の15〜69歳の男女1万人を調査
「出世したいと思わない人の割合」が「出世したい人」を上回る年齢は42.5歳
・年齢を追うごとに、出世コースから外れる人と登り続ける人の差がはっきり分かれるため
「キャリアの終わりを意識する」と考える人が多数派になるのは45.5歳
・40代半ばは出世意識とキャリアに対する意識が変化する時期であり、就業人生において、大きな気持ちの転換点

、、、以上、記事引用参考。

脱サラをして、音楽の夢を追い続けて、気がつけば私ももうすぐ40代。。(自覚なし、、信じられない。。)こういう記事には自然と目がいってしまいます。^^;

上の内容をざっくりと違う言い方をすると、

40代半ばまでは出世したい人が多くて、40代半ばを過ぎると出世しなくてもいいやという人が多くなるみたいです。

たぶん、40代半ばになると、先がいろいろ見えてくるのでしょうね。

私も先日、誕生日を迎えた時、同い年の友達と「人生折り返しだな」という話を何回もしました。確かに、日本人の平均寿命は男性が80際、女性が87際なので、約半分くらい生きたと考えることもできるわけで、残り半分かと考えると、色々と先が見えてくる感じがします、(平均余命の視点で考えると、この話も少々違ってくるのですが)

40代半ばの人は、半分生きてきて、こうだから、残りの半分はこんな感じ?って、なりやすいのかもしれません。

あと、上の記事を読んでいて、こんな昔のブログ記事を思い出しました。

【創造力のピークは平均42歳?寿命の61%?この研究結果に作曲家の端くれが物申す!】
http://gata.blog.so-net.ne.jp/2016-10-12

創造力のピークが42歳、、、。そして、上の記事では、42.5歳を境目に出世したいと思わない人が多くなっていく。

なんと偶然にもどちらも42歳!!

なんとなくではありますが、どこかリンクしているような気もします。

ただ、私個人的には、42歳がピークだなんて思いませんし、思いたくありません。出世というか、今以上の成果を50代、60代になっても出し続けていきたいと思っています。

こう思っている時点で私は、40代半ばを過ぎたら少数派の「出世したい人」の部類に入るのかもしれませんね。^^;

いや、その前に、組織人と個人事業主とで、この辺の考え方も変わってきそうですよね。上述の傾向は、どちらかというと、組織人に特にあてはまる内容だと私は思います。(組織という枠組みがある分、先が読みやすい、見えやすい)

なんせ私の場合、先が見えないことばかりですから。^^;

そうそう、

・先が見えた
・先が見える
・先が見えない

改めて、言葉の印象ってもおもしろいなあ。

上の言葉は全体的に少々マイナスの印象だけど、プラスにとろうと思えばとれます。

諦め?期待?不安?可能性?意欲?無気力?

色々ありますが、良い悪いなんてない、あるのは自分の意思だけですね。さあ、40代半ばに向かって、どう生きていこうか。

ではでは

job.png
違う見方をすれば、40代半ばまではゴールとか関係なくがむしゃらに働き、40代半ばからはゴールを意識して働くというのが自然な流れなのかもしれません。(自分にとって、何が大事?優先?という意識)


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「40代ひとり暮らしが日本を滅ぼす」というAI提言に対する雑感 [philosophy]

【「40代ひとり暮らしが日本を滅ぼす」NスペのAI提言は本当か】
http://diamond.jp/articles/-/136199



ネット上で、「40代ひとり暮らしが日本を滅ぼす」というワードが話題に上がっているのは知ってはいましたが、詳細は知らないままでした。NHKの番組の内容のことだったんですね。そして、その内容とその解説をしたこの記事はとてもおもしろかったです。

番組内で、AIがどこまで社会課題の解決に役立つのかに挑戦、という試みをしたようです。その結果。AIが導き出した提言が以下。

1、健康になりたければ病院を減らせ
2、少子化を食い止めるには結婚よりもクルマを買え
3、ラブホテルが多いと女性が活躍する
4、男の人生のカギは女子中学生のぽっちゃり度
5、40代ひとり暮らしが日本を滅ぼす

「40代ひとり暮らしが日本を滅ぼす」以外にもこんなに提言があったんですね。

記事内では、

「病院が減ると重症患者は市街に移り住む」「製造業が元気だとクルマ通勤の多い地方都市の労働者が増える」「女子中学生がスリムになると、男性の人生が充実する?それは貧困と肥満との関連?」「正確には、心ならずも40代ひとり暮らしを強いられる人生を歩んでいる人たちを生み出してしまった日本社会が日本を滅ぼす」

などなど、興味深い筆者の分析があります。(詳細は記事をご覧ください)

確かに、AIのこの提言は、因果関係と相関関係が混同しているとも言えます。

A→B(因果関係)
A⇄B(相関関係)

ただ、記事の最初に「人間は感情バイアス、思想バイアスを完全に払拭することができない」と言っている時点で、ある意味、この筆者の分析もどうなのかという話にもなってしまうわけです。^^;

AIの提言内容は確かにぶっ飛んだものですが、現時点で、誰にも正否はわかりません。わからないのですが、いや、わからないからこそ、これらの提言はひとつのヒントとして頭の中に入れておいてもいいのかなと私は思います。

あと、私がもうひとつ思うこと。

現在、将棋において、AIが棋士たちを負かすことは普通になってきてしまいました。人間の棋士がAIに勝つことは今後難しいのかもしれません。

しかし、それはあくまで将棋盤での話

将棋盤の駒たちは決まった動きをします。一方で、現実世界の人間はそうはいきません。

だから、、

AIに支配される側になるか、AIを使う側になるかは、
決まった動きしかしない人間になるかどうか、もしくは、
将棋盤の外を意識できているのかどうかで
決まってくるのではないか

、、と私は勝手に思います。

いつも決まった動きしかしない人は、それは大衆のひとりに過ぎないので、AIに簡単に計算されてしまうでしょう。だから、やはりオリジナリティはこれからの時代は特に重要になってくると思います。

将棋盤の外と言うと、なんだか難しい感じですが、常識から外れるというのも、そのひとつかもしれません。AIはある意味、「感情や思想がない」というのが常識です。

だから、先ほど、感情バイアスや思想バイアスの話をしましたが、見方を変えれば、感情や思想をしっかり持つことこそが、AI時代には逆に大事なことなのかもしれないと思ったりもしました。

別にAIに敵対意識を持つわけではありません。あくまで、AIと独立共存した形を築きたいなという考えです。

そのためにも、どういう意識でAIと向き合っていくかを考えることはとても大事だと思います。

ではでは

AI_chess.png
もしもAIが人類の悪しき未来を予言したならば、それを覆すために、人類はオリジナリティや感情や思想をより強く発揮すべきなのかもしれません。(そうしたら、未来が変わる?)逆にAIの言う通りになりたかったら、逆をすればいい?


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いい人は良いこと?悪いこと?作曲家の勝手な「いい人論」 [philosophy]

【他人と摩擦を起こすことを避ける?「いい人」ほど組織で埋没する根本的理由】
http://news.livedoor.com/article/detail/13303414/



いい人になりたいですが、いい人で終わりたくもないなって、いつも思う私です。^^;

記事によれば、、、

・「成功者には、いい人よりも変人が多い」
・いい人は他人と摩擦を起こすことを避けます。波風が立つことなく、快適に過ごせるから。
・いい人の度が過ぎると、「いい人」から「どうでもいい人」へ変化。
・成果を出すには、摩擦は必要悪と考え、それを恐るべきではない。
・他人に迎合するだけのいい人は、物事に対する自分なりの判断軸や価値観をしっかり持っていない。
・いい人ばかりの組織は、組織の不正が正されないなどの、弊害もある。

、、、以上、記事引用参考。

「いい人をやめれば人生はうまくいく」という著者のインタビュー記事だけあって、脱いい人を強調するような内容になっていますが、、、いい人はいい人で絶対必要ですし、人それぞれなんだから無理に脱いい人をする必要はないと私は思います。

ここで言う、いい人というのは、上述のように摩擦がない人なんですよね。でも、摩擦がない人間がいるからこそ組織が成り立つとも言えるわけです。だって、上からの指示に部下がいちいち反発(摩擦)があったら、成り立たないでしょ?^^;(社長→部長→課長→係長→社員、という矢印に無駄な摩擦がないからこそ、組織運営もしやすい)

要は、

良い悪いではなく、いい人が向いている人もいれば、いい人が向いていない人もいる
成果(成功)を求めるならいい人はやめた方がいいかもしれないし、そうじゃないなら、いい人で立ち回るのもあり

、、だと私は考えます。

いい人が良い悪いの極論ではなく、自分はどっちのタイプなのか、どっち方面に行きたいのかをまず考えることが大事なのではないでしょうか。

記事の中の摩擦という表現もおもしろいなと思いました。

確かに、物理法則で考えてみても、

重量(重さ)や質感など、摩擦が多い物体はやはり存在感は大きいですし、
重量(重さ)や質感など、摩擦が少ない物体はやはり存在感はなくなります。(極論、空気とかね)

空気みたいな存在にはなりたくないですが、まあ、空気も大事っちゃ大事です。^^;

もしかしたら、

重量=(社会的)立場の重さ、大きさ
質感=信念、考え方

、、とも言える??

立場が大きいほど、摩擦は増えるし、存在感が増す

信念や考え方が異質なほど、摩擦は増えるし、存在感が増す

、、と言うこともできるのかもしれません。
このふたつは、いい人度を決める大事な要素なのかもしれませんね。

内弁慶という言葉がありますが、考えようによっては、内弁慶みたいな人も全然ありだと私は思っています。家庭外では組織で必死に生きるためにへこへこして、家庭内ではえっへんと大黒柱の役割を果たすみたいにね。

何が言いたいかというと、

世の中、なんでも全否定か全肯定みたいに、なんでも白黒的な論理が多いですが、私はもっとバライエティに富んだ解釈をして欲しいなと思っています。(灰色とか、ケースによっては黒、ケースによっては白みたいな)

だから、この「いい人議論」も、いい人であるべきか、じゃないべきかという白黒論ではなく、中間的いい人もありだし、内弁慶のような、組織ではいい人だけど、家庭内ではそうではない、みたいなのもありだと思っています。

まあ、人それぞれと言ってしまったら、それまでですが、^^;

いつ、どういう時、どういう環境下(ケース)ならいい人になる、ならないとか、どの程度いい人になるとか、

つまり、

いい人であるべきかどうかではなく、自分の「立場」と「信念」を基準に、いい人というツールを使い分けていったらいいんじゃないのかなと思います。

ここではいい人になるけど、あそこではならない、みたいに。^^;


もちろん、その「立場」と「信念」はしっかりと論理的に説明できるものでなければなりません。(意見を言いたいだけなのかどうなのか、なんでもかんでも反対したり、賛成したりする人はこの辺が欠如している可能性も?)

ということで、
自分の立場と信念を今一度、確認して、自分のいい人具合を探っていきましょう。使い分けていきましょう。

ではでは

iihito.png
組織人と一匹狼の私とでは、もちろん、いい人論理は変わってきます。(ここでは立場の違いね)理想論を言えば、いい人でなおかつ存在感のある人になりたいし、成果もあげたいんですけどね。。そのためには、いい人の中でも異質(摩擦)な感じになればいいのかな?(ここまでくると、話が終わらないな、こりゃ^^;)


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