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ハインリッヒの法則で因果をとらえよう [philosophy]

【25年前と変わらぬ体質。電通が学ぶべきだったハインリッヒの法則】

http://www.mag2.com/p/news/230569

昔、同じ業界にいただけに、電通の問題はいろいろと考えさせられます。

ただ、今回語るのは電通の問題ではなく、ハインリッヒの法則についてです。
トレンドだったから、この記事を取り上げただけ。^^;
(気づいている人も多いと思いますが、私のブログネタはなるべく最新のものを取り上げています。)

【ハインリッヒの法則】
重大な事故を防ぐための経験則。「重大な事故」1件に対して、その背後には29件の「軽傷」が発生していて、さらには300件もの「ヒヤリ、ハット」させられることが起きている。「1:29:300」


本当、そうかもしれないですね。

重大な事が起きた時は=1
背後に小さな事件が多数存在=29
事件に至らなかったものの、危うかったものは無数に存在=300

例えば、

普段温厚な人がブチ切れた=1
背後にはその人がイラつく件が多数あった=29
その人がイラつかないものの、それにつながるような導火線は無数に生まれていた=300

変な例えをしてみました。笑

このハインリッヒの法則をもっと簡潔に言うと、

大爆発=1
小爆発=29
火薬=300


っていう感じ?

さらに、いつものように勝手にオガタマイズしますよ。笑

ハインリッヒの法則って、基本的にマイナスの事件が起きた時を想定していると思うのですが、これ、プラスの事件にも応用できないかなと思いました。

ついに成功した=1
プチ成功=29
形にならない努力=300


少々強引ですが、どうでしょう。^^;

どうしても一番目立つ、1の部分に目が行きがちですが、より気をつけて注力しなければいけない部分は、やはり、29と300の部分ですよね。小爆発と火薬、プチ成功と見えない努力です。

1:29:300を全部足すと330。おお、結構一年の日数に近いではないか。

一年で大きな結果をひとつ作り出すために300日くらいは、結果の出ない、形にならない努力をしてみてもいいのではないかと考えることもできるかもしれません。

2016年の振り返り、2017年に向けて、こういう考え方もありかもしれませんね。

あなたの周りには常に火薬がありますよ。良くも悪くも。笑

ではでは

dynamite.png
火薬はあらゆる要因とも言えますね。他人から生まれる要因、自分から生まれる要因があると思いますが、自分のもの(火薬)はせめてしっかり管理して、火をつけるなり、火を消すなりしたいですね。それ以前にその火薬を生むか生まないかという選択肢もあります。


高齢になるほど創造性を発揮する?(研究結果)ついでに相対性理論のお話 [philosophy]

加齢で認知機能がゆるんだ分、創造性は向上しうる:研究結果

http://wired.jp/2016/11/29/declining-mind/

年齢を重ねた頭脳は、認知制御はゆるくなるが、反面、創造性が高く、常識にとらわれない問題解決を得意とする可能性があるという研究結果です。

認知制御の「ゆるさ」が創造性を高めるという例は、幼児にも該当します。認知制御をまだ習得していない、特定の情報に的を絞って注意を払うことが得意ではない幼児も同様に創造性を発揮します。

以上、記事引用参考。

高齢者が赤ちゃん返りするとはよく言いますが、創造性の観点でもそうなのですね。

私たちは、生まれた時は知識ゼロ、まっさらの状態です。(ゆるゆる)それが知識や経験を重ね、自分なりの体系が整えられていきます。(ガチガチ)でも、また高齢になって、ゆるゆるになるというわけです。面白いですね。

私の場合、つまり音楽に例えて考えると、何も知らない時は音楽の作り方がハチャメチャ。(ゆるゆる)でも、最近はそれなりに形づける力がついてきました。相当な音楽理論も習得しましたからね。(ガチガチ?)これは良い悪い両方あるんですよね。ハチャメチャなりに、ぶっ飛んだものを作れる良さもありますし、理論じみて、ありがちな音楽になりやすいリスクもあります。

でも、いずれ高齢になったら、またゆるゆるになって、まっさらな創造性をいかんなく発揮できるのでしょう。^^

改めて思うのは、創造性を発揮するためには、知識や経験など、凝り固めてしまうものが邪魔になるのかもしれないですね。そう考えると、創造性を発揮するために、今すぐにでもゆるゆるになって行きたいと思ってしまいますよね?笑

でも、知識や経験を手離す、忘れることなんてまず無理です。だから、こう思います。

いずれ高齢なりの音楽を作れる時が来る。だから、今は今で、今でしか作れない、ガチガチなりの音楽を最大限作っていけば良いじゃないかと。

自分の外にある力を無駄に欲しがらず、今ある力(自分の内)、今しか発揮できない力を最大限発揮するのだ

いつか年を重ねて、「ああ、最近、物忘れがひどいなあ」となったら、「創造性発揮するチャーンス!!」って、とらえようかなと都合良く解釈しておきます。笑

遠い昔、光は今より速かった?ーICLが光速度不変の原理を覆す仮説を検証

http://news.mynavi.jp/news/2016/11/29/058/

少し、話がぶっ飛びますが、、笑(こういう話大好き)

アインシュタインの相対性理論は今の物理学の屋台骨になっています。相対性理論上では、光の速度は不変です。(秒速約30万km)

でも、今回の研究チームは具体的な数値予測をもとに、光の速度は変動する可能性があると言っています。実は、相対性理論に反する、こういう意見は、これまでもたくさん出てきましたが、単なる過激な思想扱いで終わっていました。しかし、今回は具体的な内容で論じられて注目されています。

これまでの物理学は相対性理論ありきのガチガチだったわけですが、もしかしたら、そのガチガチから脱する時が近づいているのかなと私は勝手に思いました。(個人的には、相対性理論を超える理論は存在すると思っています。)

人間も、ゆるゆる→ガチガチ→ゆるゆる、と進化していく。
人類も、ゆるゆる→ガチガチ→ゆるゆる、と進化していく。

ガチガチ→ゆるゆる、というのは、ブレークスルーする感じかな。

人間の進化と人類の進化を無理やり、擬音語でつなげて表現しました。笑

あなたは今、ゆるゆるですか?ガチガチですか?^^
どっちが良い悪いというわけじゃない、ゆるゆるなりの、ガチガチなりのものを最大限発揮していきましょう。

ではでは

old_man.png
日本は超高齢社会になりつつあります。高齢者ばかりだと、なんだか凝り固まったイメージをしてしまいますが、意外にも、これからの日本は創造性豊かな社会になっていくのかもしれませんね。そう願います!(社会も政治も娯楽もすべてにおいてね)


「死への意識」による人間の変化 [philosophy]

人は「死」を意識すると、本当にパフォーマンスが向上する:研究結果

http://wired.jp/2016/11/08/death-performance/

「死」を意識させることによって、バスケットボール選手のパフォーマンスが向上したという研究結果です。これはスポーツによる研究結果ですが、この記事でも書かれているように、「死をほのめかされると、その恐怖に対処する必要性が生じます。その結果、作業により熱心に取り組むことが多くの研究からわかっています。」

この感覚はわかるような気がしますね。

常に「死を意識している」人たちが、人生を最高に楽しんでいる9つのワケ

http://tabi-labo.com/228864/deathordie


記事に書いてある、「人生を俯瞰できる」「失敗や挑戦を怖がらなくなる」「死ぬ気でベストを尽くせる」「小さなことにこだわらなくなる」「やるべきことではなく、やりたいことに没頭できる」などは、本当にそうだなと思います。

ただ、死を意識することは、こんなふうに全部が全部、良いことにつながるとは限りません。

【衝撃】死を意識した人間がしてしまう5つの行動

http://buzz-plus.com/article/2015/07/29/shinu/


記事によれば、

死を意識した人は、

・法と秩序に敏感になる
・生命を意識させる行動を避けがちになる
・自分の名を後世に残そうとする
・自分の政治的立場にしがみつく
・より攻撃的になる

これらは、「死への恐怖」をベースに言われているものです。

こちらの記事の場合だと、死への意識はどちらかというと、悪いイメージがつきまといますね。

そうそう、あの有名なスティーブン・ジョブズ氏の言葉を思い出しました。

「もしも今日が人生最後の日ならば、今日やろうとしていることを本当にしたいと思うだろうか?」

さすが、天才!成功者!って感じですよね。

でも、「今日が人生最後の日だ」なんていつも考えて生きていたら、疲れちゃうよと、凡人の私は思ってしまいます。^^;

上でも述べてきたように、死への意識で良くもなりますし、そうじゃなくなる場合もあります。(どういう死への意識かにもよる)死への意識のレベルが、ジョブズレベルがいいのかどうかも、人それぞれだと思います。ただ、人類、生物みな平等に与えられた「死」について、何も考えないというのはどうかなとは思いますね。

ここで、私の場合の、死への意識の使い方というものをご紹介しましょう。
そうです、いつもの勝手に小形解釈、オガタマイズです。笑

それは、、、


このままでは終われない、終わらせないぞ
このままの状態で死んで終われない、終わらせないぞ


、、、です。


常にというわけじゃないですが、たまにこんな感じのことを思って生活しています。

この考え方だと、死への変な恐怖心もそんなにあおられませんし、ジョブズほど自分を追い込むようなレベルの「死への意識」ではなくて、凡人の自分には丁度いい、バランスのとれた考え方かなと思っています。(良い感じに向上心やモチベーションも保てる)

いかがでしょうか。^^

もちろん、人それぞれなので、全員におすすめはしません。

ただ、何度も言いますが、「死への意識」をまったく何も考えないというのだけはよして欲しいですね。「生」を感じるためにも。

自分なりのカタチ(命)をどうぞ見つけてください。

ではでは

Utilitypole.png
死を意識すると、「やるべきことではなくて、やりたいことをするようになる」というのは本当にそうだと思います。おいしいものを食べたい?お金を稼ぎたい?それもいいでしょう。ただ、おいしいものを食べてから、どうするの?お金を稼いでから、どうするの?この欲望の先の問答を繰り返していくと、陳腐な表面的欲求ではなく、本質的な欲求、やりたいことが見えてくるでしょう。(これ、よくあるカウンセリングの一種です。)


作曲家による「仕事」と「幸福感」についての自己問答 [philosophy]

「最も幸せな仕事」と「最も不幸せな仕事」が判明

http://jp.sputniknews.com/science/20160919/2789517.html

該当する職業の人がいたら、いろいろとショックかもしれませんが、、、

記事によれば、

幸せな仕事だと自分で感じている職業
第1位:聖職者
第2位:トップマネージャー、経営者、政府高官
第3位:農業経営者・所有者、会社の秘書、品質管理の専門家、医療従事者

不幸せな仕事だと自分で感じている。最下位を占めた職業
パブやバーの従業員、プラスチック加工・生産労働者

これは英国の研究なので、一概に日本に当てはめることはできないと思います。(日本なら、第1位はお寺の住職なのかな??^^)でも、いろいろと考えさせられますね。

多くの要素が絡んで、こういう結果が出ていると思いますが、シンプル解釈好きの私としては、第1位の聖職者から読み解けば、幸福感を持って仕事をする条件というのは大体の説明ができてしまうような気がします。それは、、

自分の仕事(やっていること)に対して信念がある。意義を感じている。やりがいがある。


これに尽きるのではないでしょうか。

仕事と幸福度の研究

https://medium.com/@tumada/%E4%BB%95%E4%BA%8B%E3%81%A8%E5%B9%B8%E7%A6%8F%E5%BA%A6%E3%81%AE%E7%A0%94%E7%A9%B6-6a3d855f187f#.ycx96qj7o

仕事と幸福に関連して、この記事の内容もとても興味深いです。(新聞の切り抜きの内容なんて、もう、、ほんと、日本人としていろいろと考えさせられますね。)

この記事の中で、特に興味深かったものをピックアップ

・自分の強みを生かして仕事をしている人は、弱みに意識を向けて仕事している人に比べて、仕事に熱意を感じて楽しんでいる割合は6倍、人生を心から楽しんでいる割合は3倍である

・仕事の幸福度を増やすためには、1、社会的な交流の質や量を見直す、2、仕事の意義を広げる、3、仕事のやり方や範囲を見直す(もう一工夫加えてみる)(←ジョブクラフティングという心理学的理論)

・日々接している家族や友人が幸せを感じていると、幸せを感じる可能性が15%高まる

・日々の生活に幸せを感じている友人が一人増えるごとに、幸せになる可能性は約9%ずつ高まる。反対に、日々の生活が不幸だと感じている友人が一人増えるごとに、幸せでいられる可能性は7%ずつ低下する


おもしろい内容ばかり。^^

一見、近くに幸せな人がいればいるほど良いみたいだなと単純に感じてしまいますが、記事の中にはこんな情報も掲載されています。

・近隣に住んでいる友人は自分を将来幸福にしてくれる可能性が高い。同居する配偶者、1マイル以内に範囲に住んでいる兄弟・姉妹、隣人も同じような効果を及ぼす。ただし会社の同僚からは得られない。


会社の同僚からは幸福感を得られない????

仕事関係の人は幸福の伝染は適用されないってことか。。

まとめると、、

仕事と幸福感について考えた時、

信念、意義、やりがい(社会への影響力)

自分の強みを生かす、社会とのつながり

がポイントになってくるのかもしれません。
そして、幸福の伝染という視点で考えて、自分の身近な人間が幸福かどうかも重要。

自分の場合で考えると、

信念を持って音楽をして、音楽をする意義を感じ、やりがいも感じること。
作曲という強みを生かし、引きこもってばかりいないで適度に人と会う。(仕事以外の社会とのつながり)

、、という感じでしょうか。^^;

はい、そうです。自分自身で再確認したかっただけです。笑

でも、改めて、幸福を感じている人が自分の近くにいることが重要というのも見逃せないポイントですね。

自分の身近なところにどういう人を置くかというのも大事ですが、逆に考えれば、自分自身を幸福な人の近くに配置すればいいんじゃん!という発想もありですよね。(引っ越し?^^)

実際、上の記事の中でも、どこに住むのかというのは幸福の条件においてとても重要だと言っています。

1マイル、約1.6km以内かあ。

幸福人を見つけて、その近くに引っ越すか。笑
でもその場合、事前にその友人に言っておかないと、ストーカーみたいになるので、注意しないとね。^^;

長々と、仕事と幸福感についての自己問答、失礼しました。

ではでは

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自分の身近に幸福感を感じている人を置く。もしくは、幸福感のある友人の近くに自分を置く。さきほど、この2つの考え方を述べましたが、もうひとつ、究極の考え方があります。それは「自分の身近な人を幸福にしてしまう」です。身近なあの人を喜ばすこと、笑わすこと、つまりは幸せにしてあげることこそ、自分の幸せへの近道と考えることもできるかもしれません。(でも仕事の人間関係は含まれず??^^;)


お金にも時間にもWNC発想が必要 [philosophy]

家計簿をつける人がナゼか貧乏になる不思議

https://news.nifty.com/article/item/neta/12101-20160820-2/

私も昔は家計簿つけてたんですけどねえ、、必要なものだけ買えば良いんでしょ!という発想から今は家計簿つけていません。でも、家計簿をつけなくなったからといって、特に苦しくなった気はしていません。

上の記事の中で、、

家計簿をつけたって、お金が増えるわけじゃない。むしろ、家計簿を買った分お金が減る。笑(もちろん、分析するのには意味がある)

、、と言っています。確かにそうだなと思います。^^;

なにも家計簿をつけている人の悪口を言っているわけではありませんよ。^^;


ただ、家計簿をつけていても、毎月のように「今月もつかいすぎた」「無駄な出費をしてしまった」というようなことを繰繰り返しているのなら、家計簿をつけている意味もないのでは?ということなのです。

やはり大事なのは、家計簿という形式的なものやツールではなく、実践するための意識なのです。

そこで、良い発想法が記事で紹介されていました。

WNC発想でお金を使う

・W:お金が貯まらない人は、「欲しいもの(WANTS)」にお金を使う。
・N:お金が貯まる人は、「必要なもの(NEED)」にお金を使う。
・C:お金が増える人は、「変化を起こすもの(CHANGE)」にお金を使う。


わかりやすいですね。

必要なものだけ買えば良いんでしょという私の発想は間違ってなかったようです。^^

思ったんですが、これ、「お金」を「時間」に置き換えても、良い教訓になり得るかもしれませんね。

・W:時間が足りないと感じる人は、「欲にまかせて」時間を使っている。
・N:時間が安定している人は、「必要なもの」に時間を使っている。
・C:どこにそんな時間があるの?と人から思われるくらい活躍している人は、「変化を起こすもの」に時間を使っている。


お金にみたいに時間は物理的に増やすことができませんから、多少、意訳が入っていますが、どうでしょう。

WNC発想、他のケースにも使えるかな?(妄想がどんどんふくらむ)

とりあえず、お金と時間にこのWNC発想使ってみてはどうでしょうか?

例えば、過去のお金を記録する家計簿、過去の時間を記録する日記よりも、
WNC発想法によって、
未来のお金の使い方、未来の時間の使い方を決める、この発想の方が意味があるかもしれませんよ。

ではでは

money_time.png
WNC発想の中の、NEEDの発想はまだ比較的簡単にできますが、CHANGEの発想は結構、難度が高いと思います。CHANGEの実践のためには中長期的ビジョンや投資的発想がないと難しいでしょう。(目先の発想ではダメ)私もなるべくC発想で行こうと常々考えています。(すぐに結果が出なくてもね)


実はプラス思考はよくない?(研究結果) [philosophy]

プラス思考の意外な真実 うまく機能するのは極端に過酷な状況のみ?

http://news.livedoor.com/article/detail/11856824/


プラス思考が大事だ、なんていう話はこれまでずっと言われてきていることです。しかし、そんなプラス思考神話に待ったをかける研究結果です。

記事によれば、

・プラス思考でメンタルが悪化する。
ポジティブな想像をした人は、直後に気分は良くはなったものの、1ヶ月後に鬱状態になることが多かった。(プラスなイメージを持った分、落下した時のダメージが大きいから?高いところから落ちるから?)

・プラス思考には仕事ができない人も多い
プラス思考の学生は出席率が低くて成績が悪かった。プラス思考の学生は卒業後の求人が少なく、就職しても年収が低かった。(プラス思考がモチベーションを下げ、現実の問題を見えにくくしてしまうから?)

・プラス思考で女性からもモテなくなる!
ポジティブな考えの学生ほど恋に敗れる確率が高い。(5ヶ月後に破局)

プラス思考を研究する博士いわく、
「プラス思考は、あたかもすでに目標が達成されたかのような幻想を与える。その結果、目標に向かうための意欲が削がれてしまう」
「脳は現実とイメージの区別をつけにくいから、脳がすでに目標をやり遂げたと思い込んでしまう」と記事は追記しています。

じゃあ、プラス思考は使えるものではないのか?

その問いに対して、博士はこうも言っています。
「プラス思考はどうにもならない過酷な環境でのみ役に立つ」
例えば、圧政に耐えたり、冤罪でつかまったり、などなど、プラス思考の使い所を記事では色々あげています。(冤罪でって、、、)あくまで、プラス思考は過酷な状況において、応急処置的に使うものだということです。(プラス思考は長期的な使用はダメ。根本的な治療にはむいてない)

うーん、プラス思考、批判されまくりですね。。

私なりに違う言い方をすれば、

マイナス思考は「大丈夫かなあ」という感じで、「心配」「不安」とも言えるかもしれません。プラス思考は「大丈夫、いける!」という感じで、「自信」と言うこともできるかもしれません。

そして、実はこんな興味深い記事もあります。

運がいい人、悪い人を比べてわかった、たったひとつの違い

http://logmi.jp/155148

運について8年も研究してきた博士によれば、運がいい人と運が悪い人のたったひとつの違いは、、

「根拠のない自信」

、、なんだそうです。。

少々こじつけ感もありますが、この「根拠のない自信」って、ある意味、究極のプラス思考ですよね。

上の記事では、プラス思考が批判され、この記事では、運がいい人は究極のプラス思考の「根拠のない自信」を持っている、とのこと。。プラス思考の捉え方に困っちゃいますね。笑

、、既に長文になってしまっているので、無理やりまとめに入ろうと思います。^^;

これまでも何度も言っていると思いますが、プラス思考もマイナス思考も、そして、根拠のない自信もどれも大事なものです。どれも良い悪いではなく、それぞれの特性を持ったツールだと思います。(ホチキスやハサミみたいにね)

大事なのは、それらの特性に合わせた使い方。使い所が大事なのでしょう。(上の記事が言うように)

私なりにもうひとつ加えるならば、
「そこに行動が伴っているか」も大事だと思います。

全然練習もしてないのにプラス思考、何もしてもないのにマイナス思考。こういうのは良くないと思います。根拠のない自信も、やるだけやったんだからと開き直る際に使うのはとても有効的だと思います。

ふたつめの記事の中に、
運を良くする方法は、トライし続けること、そして、熟練度を積み上げることと言っています。

紹介したふたつの記事によって、プラス思考の使い方が逆によくわからなくなったかもしれません。しかし、プラス思考論からしても、運が良い論からしても、「行動することが大事」ということは唯一確信して言えることなのかもしれません。

行動のトライアンドエラー、そして、プラス思考、マイナス思考のトライアンドエラー、学んでいきましょう。とりあえず、気がつけば、運は良くなっているかもしれません。^^;

長々と失礼しました。^^;

ではでは

plus.png
プラス思考で力を発揮する人もいれば、マイナス思考で発揮する人もいるわけです。プラスやマイナスの思考の特性だけでなく、その人自身の特性を見極めるのも大事ですよね。まあ、単純じゃないです。複合的です。


若返りの薬の販売に現実味が帯びてきたぞ [philosophy]

世界初、老化を抑える物質「NMN」の臨床研究を開始 慶応義塾大学など

http://univ-journal.jp/8654/


夢の若返りの薬です!!

覚えている方もいらっしゃると思いますが、私、前にこんなブログを書きました。

若返りの薬!!不老不死も夢じゃない?

http://gata.blog.so-net.ne.jp/2015-01-11

そうなんです。実はこの時に紹介した薬が「NMN」です。その薬がついに慶応大学などで臨床研究を開始したのです。おおよそではありますが、臨床試験は3〜7年、その後、承認申請と審査に1〜2年かかると言われています。だから、合わせると、あと4〜9年くらいで私たちの手元に若返りの薬「NMN」が届く可能性があります。

NMNをマウスに投与すると、、

寿命が16%伸び、糖尿病のマウスが正常の血糖値になり、さらには、人間年齢60歳のマウスが生後6ヶ月の状態になったそうです。(すごい!)

私たちが生きているうちに、本当にすごい時代がやってくるのかもしれません。

もちろん、それに伴って多くの問題も出てくるでしょう。

その中のひとつとして、


2020年東京オリンピックでは「脳ドーピング」が問題に!?

http://www.nounow.jp/science/2012/


リオ五輪がもうすぐです。ロシアの選手がドーピング問題によって出場できないニュースもありますね。でも、この記事によれば、次の東京五輪では脳ドーピングが問題になってくるのではないかと指摘しています。

脳ドーピングとは、脳に直流電気を流して、脳が活性化する作用のことです。(シナプス伝達が増強)

脳ドーピングは、脳梗塞患者のリハビリや、鬱の改善や記憶力の向上などで、すでに成果をあげているようです。スポーツ選手がこれを利用しないわけがないですよね。


これと合わせて言えば、若返りの効果のある「NMN」だって、いずれ、スポーツ選手に使われる可能性はあるでしょう。(最短4年で販売だから東京五輪での使用もありうる?)

ここまでくると、もう、ドーピング検査なんかよして、みんな自由になんでも使ってOKとしてしまった方が、ある意味、公平なスポーツ大会が開催できるのでは?と考えてしまったりもします。しかし、薬の乱用による健康被害や、経済格差による不公平性などを考えるとそうもいかないのかもしれません。

今回はスポーツに焦点をあてて、話をしましたが、

多くのツールが発明されてきた現在、私たちは今のスポーツ選手のように、「体ひとつ」で勝負すること、何かをすることなんてほとんどありません。戦争をするのに、素手で戦ったりしませんし、水を確保するのに、川まで行ったりもしません。笑

「体ひとつ」を別の言い方をすれば、「素のまま」と言うこともできるかもしれません。

女性もいきなりすっぴんで勝負なんてしませんよね。失礼。w

現在、私たちは「体ひとつ」「素のまま」で何かをすることはほとんどありません。そして、その領域は上の発展した技術によって、どんどん多くなるでしょう。(年のとり方だって、素のままじゃなくなる可能性も?^^;あと、散歩することさえ、ポケモンゴー。笑)

「体ひとつ」「素のまま」、あと「自然体」とも言えるかな。

もちろん、多くのツールが私たちを助けてくれることはとても心強いです。

 

ただ、これからの時代、体ひとつで、素のままに、自然体で、何かができることは、意識的にありがたく享受すべきことなのかもしれません。(今後、さらに希少性が高まるでしょうから)

そんなことを思いながら、体ひとつ、素のままに、自然体に、今日も思いのまま歌うのでした。

ではでは

young_old.png
たとえば、多くのシニア層がNMNによって、見た目が若返ったら、どうなると思います?中身、精神年齢が子どものシニア層って、結構いると思うんですよね。そんな人がもし見た目が若くなったら、若者に対して一気に威厳がなくなる可能性もありますよね。白髪やシワなどが、中身が子どものシニア層のバカげた発言に勝手に重みをつけていることって結構あると私は思うんですよね。だから、NMNがみんなの手に渡ったら、本当の意味で中身勝負の世界になるのかもしれません。^^


グローバル時代、AI時代、英語はもう勉強しなくていい?? [philosophy]

Facebook、45言語の自動翻訳に対応(と、その先に描かれている世界)

http://wired.jp/2016/07/07/soon-facebook-will/


Facebookが、投稿した内容を45の言語へ自動翻訳できる機能「多言語コンポーザー」の一般ユーザー向けのテストを開始しました。45という言語数がすごいですよね。

昔に比べて、海外の人との交流は盛んになりましたよね。少し昔、これからはグローバル時代だ!なんてよく言われて、英語の必要性を強く言われたものでした。実際、私自身も何度も英語熱にかかっては、冷めるの繰り返しをこの歳まで繰り返してきました。

でも、少し前から私の英語熱は再発しなくなったのです。なぜなら、、

「近い将来、自動翻訳が当たり前の時代になるから、そこ(英語)に注力する意味は今はそこまで大きくないだろう」

と思うようになったからです。

実際、自動翻訳システムの機能は各社で急上昇してますし、Facebookの英語の投稿も既に自動翻訳が行われるようになっています。(私も海外の投稿を読む時、使用しています。)

大昔は飛脚が活躍していました。でも今は電車やら新幹線、飛行機があります。(今はドローンが配達か)

これはほんの一例ですが、

物流、言語、代理業、仲介業など、たぶん、

「今後、点と点をつなぐような線は、価値が薄れていく」

と、私は勝手に予想します。

2つの点があれば、その間の線を引く作業、それを計算、シミュレーションすることなんて、AIなどのコンピューターからすれば簡単でしょう。

AIが何でもしてくれるような時代やAIの進化の話をする時、私はいつも以下のことをお話しますよね。笑

AIが当たり前の時代、人間の価値は「創造性」と「独自性」(オリジナリティ)の2つに絞られていくと。

上で言っている「点」とは、自分の存在そのもの。

「線」のようなツールや作業はどんどんAIがやっていくでしょう。
でも、AIは点(人間)に取って代わることはできないでしょう??

ああ、でも、この前、研究所のロボットが知恵をつけちゃって、研究所から脱走したというニュースを見て、点と線の論理も通用しないかもと少し思いつつあります。^^;(ロボットは電池切れで止まって、捕まったようです。)

いずれにせよ、急激な進化、発展の時代を生きる私たちは、多言語翻訳だけにとどまらず、
多くのことが近い将来可能になることを想定しながら、行動していった方がいいのかもしれません。
(案外、すぐに来ますよ。未来的なことが)

私の場合は作曲はもちろん、実は歌の練習も結構がんばっています。なんでって?自分の声は唯一無二、創造性と独自性がそこにはあると思っているからです。(作曲はAIによる自動作曲とか既にありますからねえ。。泣)

みなさんは創造性と独自性をどれだけ意識して生活していますか?

ではでは

P.S.日曜は投票日でっせ!みなさん投票にいきましょう!なんでも他人事ばかりの人は社会など、他人のことはもちろん、自分のことだって変えられませんよ。(点と線の理論で言うなら、これからの時代は自分を持ってない、調整役のような政治家は必要としません)

facebook_world.png

究極な話をすると、ある意味、お金も点と点をつなげている線ですよね。もしも、科学の発展で無料で栽培できるような食べ物や栄養素が誕生したら、(世界中の飢えが無くなったら)お金の存在価値は一気に縮小していくと思っています。(食と貨幣の関係性は深いと思っています。妄想)
線は点があって初めて成立しますが、点は点そのもので成立、価値を生み出します。激動のこれからの時代、変化を読んで、いろいろなことをよく考えていきましょう!


生産性と創造性は両立しない(研究結果) [philosophy]

生産性と創造性は両立しない:研究結果

http://www.lifehacker.jp/2016/06/160630creative_efficient1.html


曲作りの生産性をもっと上げたい、上げたいとずっと思いつつ、それがなかなかできない私です。。
例えば、曲はとっくにできているのに、次の段階になかなかいけない場合が多々あります。なぜか?それは、できたその曲がもっと良くなるのではないかと考えてしまう、考え続けてしまうからなのです。もっと、もっと、良くなるかも、良くしたい、、そんな疲弊するスパイラルを毎日のように過ごしています。^^;

だから、「生産性と創造性は両立しない」という記事のタイトルを見て、「そうだよねえ、、」と思ってしまう私がいるのでした。

記事によれば、

「生産性の高い人というのは、やり遂げるべきタスクを秩序正しい方法でこなしていきます。目標に向かって、しっかりと、進捗を確認しながら進んでいきます。彼らは時間の使い方が効果的であり効率的です。クリエイティブな人はというと、そうではありません。創造性には、それを育てていくための時間と空間が必要なのです。」

「クリエイティブな挑戦には、規則的なわかりやすい進歩というものはめったにありません。そうではなく、正しい答えを見つけるまでに、多くの可能性を試したり、先の見えない袋小路を苦しみながら進むことなのです。」(超共感!!笑)

さらに、記事の中では、Google社の20%ルールを引用して、「社員に20%クリエイティブを求めつつ、今までと変わらぬ通常業務を完遂させようとするならば、20%分の雇用を増やす必要がある」というようなことも言っています。

ちなみに、Google社の20%ルールとは、「勤務時間のうち20%は自分が企画した自分のやりたいことに使っていい」というもの。(素晴らしい!楽しそう!)

生産性と創造性は両立しない

生産性って、一定の資源からどれだけ多くの付加価値を産み出せるかということですよね。資源は「労働力」や「時間」、付加価値は「成果」と置き換えることができるかもしれません。

決まったやり方でどんどん効率よく生産していくというのが、やはり生産性が高いと言うのでしょう。でも、決まったやり方で創造性なんて発揮なんてできません。^^;逆に言えば、決まってないやり方、「今までにないような」を作りだすのが創造性なので、こう考えてもやはり、生産性と創造性は相反するものなのかもしれません。

もちろん、感動するような曲をどんどん作り出すような天才はいると思います。まさに、生産性と創造性の合わせ技!!(うらやましい)でも、たいていは、そうはいかないと思います。

生産性と創造性は両立しない

この考えに立つならば、今後は、

相手に創造性を求めるのなら、生産性を期待してはいけない。
相手に生産性を求めるのなら、創造性を期待してはいけない。

、、、のかもしれません。これは個人レベル、組織レベルでも適用できるもかも?

もっと言うならば、

創造性を発揮できないのなら、せめて生産性を上げるべき
生産性を上げられないのなら、せめて創造性を発揮すべき

、、とも言えるもかもしれません。相反してますからね。。

ちなみに、日本の労働生産性は経済協力開発機構(OECD)加盟34カ国中21位。。先進7カ国で最低。。(あのギリシャよりも低い)

うーん、、、

まあ、生産性が低いのはいいとして、(残業とか多いしね、、)

じゃあ!大事なのは、相対する創造性だよ!生産性が低い分、高い創造性を発揮できているのかい!日本よ!!

日本と同じく生産性の低い作曲家は強く問いたいと思ったのでした。

ではでは

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「それなりのものをたくさん」「少ない究極」。ケースによって、どちらが求められるかは変わりますし、価値も変わってくるでしょう。もちろん、生産性と創造性は両立はできないと言われても、私はこれからも「名曲の量産」を目指して行きますよ!


何かを強く訴えたいなら、名詞の言葉を使え!! [philosophy]

人間の行動を促すコツは「名詞化」にあり:研究結果

http://www.lifehacker.jp/2016/06/160622noun_tips1.html


イギリスがEU離脱を選挙で決めましたね。この選挙の投票率は72.2%。高いですねえ。日本の前回の衆議院選挙の投票率は52.7%。。ちなみに、その時の世代別投票率は、60代が68%、50代が60%、40代が49%、30代が42%、20代が32%です。なぜ政治家が年寄り向けの政策ばかり打ち出すのか、その理由が簡単に見えてきます。近々行われる参院選は初めて18歳が投票できるものです。是非、若者にはどんどん投票に行ってもらいたいですね。

、、、という言い方よりももっと良い言い方があるよっていうのが、実は今日のブログです。(前置き長い)

上の記事のタイトルにもあるように、言葉を名詞化すると、人の行動を促す力が強くなるというのです。

だから、

「投票してください」(Vote now !)よりも
「投票者になってください」(Be a voter !)

ネット上のクリックボタンをイメージしてもらって、
「寄付する」よりも
「寄付者になる」や「会員になる」

誰かに説明する時、
「彼は野球をよく見る」よりも
「彼は野球ファンだ」


こういうふうに名詞で言った方が、強い意味になる感じがして、相手に促す力も強くなるとのこと。

記事内では、その理由を、

「誰もが、何かに所属する必要を感じています。そこで、行動が名詞化されることで、グループアイデンティティ(集団同一性)が呼び覚まされるのです。ですから、人に何かを頼む時には、それを動詞ではなく名詞で表現すれば、集団に所属しているという意識が呼び覚まされ、依頼に応じてもらえる可能性は大幅に高くなります」と説明しています。(野球ファンの例はちょっと違う感じがするけど)

所属感ねえ。なるほど。

たぶん、名詞化は「人間の行動を促す」以外でも適用される気がする私です。

「愛する」よりも「愛する人」「大切な人」
「信頼する」よりも「信頼できる人」「仲間」
「やる」よりも「行動」「習慣」

とっさに良い例がそんなに挙げられませんが、なんとなく、名詞の方が強いニュアンスを受けますよね。

なぜそうなるかを考えた時、それは「動作」と「状態」の違いに理由があるような気がします。

動詞って、動作ですよね。動作って、その動作が終わると存在が無くなります。
でも、状態って、動作のように刹那的ではなく、安定的に存在し続ける感があると思うのです。

かなり、小形誠の独自感覚論に入ってきてますが、わかっていただけるでしょうか。笑

あと、名詞の方が、状態でもあり、断定的なんですよね。だから力強いのかもしれません。

もしも、万が一、私のブログを政治家の人が見ているのなら、是非、これを参考にして頂いて、選挙活動の時は名詞を連呼することをおすすめします。^^
あ、そういえば、かつての大人気政治家もとある名詞を連呼しまくってましたね。

「構造改革!構造改革!」
「郵政民営化!郵政民営化!」

キャッチフレーズという意味でもやはり、名詞は強くなりますよね。^^;

言葉には力があります。その中でも名詞の力は特に強いのかもしれません

使う方も使われる方も気をつけていきましょう。

ではでは

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例えば、「あなたを愛してる」よりも「あなたは私の愛そのものだ」の方がちょっと強いかも?(ちょっとくさい?詩的すぎ?笑)
ちなみに、人生を考える時は、名詞よりも形容詞で考えた方が本質をついた答えが出やすいと私は思ってます。「何のために」(名詞)よりも「どうしたい?それをしたら、悲しい?うれしい?」(形容詞)の方が素直な答えが出ます。


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