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女性を口説くなら音楽を聴かせろ!音楽を聴いた後の女性は男性の顔が魅力的に見えるらしい(実験結果) [music]

【女性は音楽を楽しんだ後は男性の顔をより「魅力的」だと判断する傾向が明らかに】
http://buzzap.jp/news/20170915-music-makes-men-attracktive/



記事によれば、、、

・音楽のトレーニングを3年以上受けたことのない96人の男女の被験者
・いろいろな19世紀のクラシック音楽を被験者に聴かせた後、異性の顔写真を見せて、外見を採点してもらい、その人とデートしても良いと思うかどうか質問
・結果、女性は音楽を聴いた後では、男性の顔をより魅力的であると判断し、デートしてもいいという判断も甘くなった
・一方、男性は音楽の有無で採点の変化などの影響はなかった
・特に音楽がより刺激的で複雑になればなるほど、そのような女性への影響が増すことも判明

、、、以上、記事引用参考

モテるために音楽をやるという、私を含む男たちの動機は本能的に間違っていなかったのかもしれません。笑
いや、もっと正確に言えば、男性は音楽をやらなくても、女性に音楽を聴かせれば、モテ度があがるわけです。

実験は、クラシック音楽を使用していますが、普通のポップスでも同様の効果は期待できるでしょう。(どんなジャンルの音楽でも情動は起きますからね)

勝手な持論ですが、

男性はモテたくて音楽を始める人が多いですが、
女性は純粋にかっこいいと思うから音楽を始める人が多いと思います。
(女性はモテたいから音楽を始める人はあまりいない?)

この傾向はもしかしたら、上の研究で判明したようなことを、本能的に感じているからとも言えるのかもしれません。

改めて、まとめましょう。

女性に音楽を聴かせると、男性のモテ度が上がる(音楽をやらなくても、聴かせれば良い)
しかし一方で、男性が音楽を聴いても、女性のモテ度が上がることはない

世の男性諸君!要チェックや!笑

ではでは

woman_audience.png
ライブハウスやクラブ、フェスで男女が意気投合する理由もこの辺にあるのかもしれませ
ん。上の研究と合わせて考えても、好きな音楽を聴きに来ている女性はよりいっそう口説きやすいのかもしれません。ふむふむ、メモメモ。^^あと、告白する時とかも、無音よりBGMが合った方いいですね、きっと。


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人工知能(AI)と音楽についての雑感 [music]

【人工知能で音楽家は?小室哲哉さんに聞く「時々負けるかも。でも...」】
https://withnews.jp/article/f0170904005qq000000000000000W00810701qq000015849A



小室さんがAIと音楽について以下のように語っています。

・予想外のことをやってくれるか、まだわからない
・音楽は押し付けられるものではない
良い音楽かを最終的に決めるのは人間

AIを全否定せず、AIでもなんでも活用できることはどんどん活用すべきと考える私としては、概ね、同意見ではあります。

特に、最後の部分の「最終的に決めるのは人間」というのは本当にそうだと思います。いくらAIが音楽にいろんな影響を与えようと、その音楽たちを好きか嫌いかを決めるのは私たち人間なのです。あえて言うならば、人間に聴いてもらうための音楽ですからね。

ただ、、ですね、、、

こういう記事を見つけたのですよ。。


【AI活用で観客の表情から感情を分析、ライブの"盛り上がり"を定量化する新技術、実証開始】
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1709/04/news035.html



エイベックスとマイクロソフトが共同で開発したAI技術で、会場内に設置したカメラに写る来場者の表情から「喜び」「悲しみ」「驚き」といった感情の変化を検出し、ライブの盛り上がりを数値化するというものです。

盛り上がり、ウケの良さなどを数値化して評価、分析して、より良いサービスやパフォーマンスに活かしていくという感じでしょうか。

人間の感情、感動、盛り上がりなどはとても抽象的なもので、客観的な評価がしづらいのも事実。(クリエイティブは漠然なことが多い)

だから、
純粋に、この技術は斬新ですし、ものすごい可能性を秘めていると思います。

ただ、思ったのは、

これ、最終的に、人間が決めてないよね??^^;

AIが音楽やライブの良し悪しを評価し、決めているようにも見えます。
(人間の表情を読み取っているから、最後に決めているのはやはり人間とも言えるのかな?)

さらに、音楽とはジャンルは違いますが、こんなものもあります。

【ロゴがどれくらい優れているのかをAiが点数化してくれる「Logo Rank」を使ってみた】
http://gigazine.net/news/20170904-logo-rank/

ロゴのデザインをAIが点数化、評価してくれるサイトがあるようです。これも、AIが評価してるよね。。

改めて思ったのは、

AIを活用して、より良い音楽やロゴを作るのはいいとは思うけど、良いか悪いか、好きか嫌いかの最終的な判断や評価はせめて、人間がしようよ、、ってこと。

だって、人間に聴いてもらうために音楽を作っているし、人間にカッコイイねと思われるロゴを作ろうとしているのだから。。

もちろん、こういうAIの評価技術を活用して、より良いものを作り出していくこと自体は悪いことではありません。ただ、極端な心配事を言うと、AIに高い評価をもらうための音楽作りやロゴ作り、みたいなことは絶対あってはならないと思った、音楽家の端くれなのでした。

ではでは

new_music.png
AIをツールとしてどんどん活用するのは良い。でも、感情とか好き嫌いもAIに預けてしまっていいのだろうか。それこそ、人間の存在価値の根源ではなかろうか。


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小形誠CDリリースのお知らせ、乃木坂46、18thシングル「逃げ水」共通C/W曲「女は一人じゃ眠れない」 [music]


逃げ水(Type A)(DVD付)

逃げ水(Type A)(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SMR
  • 発売日: 2017/08/09
  • メディア: CD


乃木坂46 18thシングル「逃げ水」
明日、8月9日(水)リリースです。

私は、共通カップリング曲「女は一人じゃ眠れない」を作曲させて頂きました。
映画「ワンダーウーマン」のイメージソングにもなっております。

どうぞよろしくお願い致します!



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(悲報)音楽教育によって子どもが利口になるという確固たる証拠はなかった。(リバプール大学研究) [music]

【「音楽を習うと子供が利口になる」という証拠はない】
http://newsphere.jp/culture/20170623-2/


音楽をやる者としてはそんなにお届けしたくない情報ですが、公平にいろんな情報をお届けしたい信条に従って、今日も変わらず書いていきましょう。

記事によれば、

・音楽教育が子どもの認知能力や学力を高めると主張する研究はいくつも存在。しかし、これらの実験結果はまちまちで、音楽の好影響を決定的に結論付けることはできない

・今までに確認された音楽の恩恵は、おそらく音楽に限ったものではなく、新たな活動に関与する、という行動自体によるもの。つまり、音楽によって生まれた興奮状態(刺激)が他へのプラス効果を生んだに過ぎない。(それは別に音楽でなくてもいい)

、、以上、記事引用参考。

今まで、子どもの音楽教育の効果をうたう、たくさんの研究や実験があったけれど、改めて、それらを検証してみると、そうとは言い切れないんじゃないかって話。

記事の中では、ピアノなどを例にこう言ってます。

ピアノや歌唱を学んでいると賢くなるのではなく、
賢い人間は大体何でもできるから、結果として、ピアノや歌唱もうまくできる

つまり、

音楽をする→賢くなる、、、のではなく
賢いから→音楽もできる

スポーツで例えると、

サッカーをする→運動神経が良くなる、、、のではなく
運動神経がいいから→サッカーもできる

まあ、運動神経良かったら、たいていのスポーツできるでしょ。(頭良かったら、音楽含め、
たいていのことをすぐに習得するでしょ、とも言える)

ああ、何と優しさのない残酷で冷静な事実。。

でも、音楽家として、ちょっとくらいフォローさせてください。

確かに上の情報は一つの事実として受け止めるべきかもしれません。ただ、記事の中で述べている、「学習の移転」は見逃していはいけないポイントだと思います。

「学習の移転」=特定の分野で獲得したスキルが他の一般的な認知能力を高めるのに役立つというもの。

学習の移転の言葉を見て、私がすぐに思いついたのが、甲子園球児の受験勉強のケース。甲子園球児の受験勉強の本格的スタートは他の高校生に比べて、遅いものになりますが、統計的にみると、甲子園球児の受験結果はとても優秀であるというデータがあります。内容自体は、野球と受験勉強とでリンクする部分はほとんどないように思えますが、やはり、これも学習の移転効果と言えるのではないでしょうか。何かに打ち込んだ情熱は他の分野でも活躍するとも言えますね。

こういう点から考えると、親は子供に対して、音楽など、「何を習わせるか」を考えるより、「何だったら、夢中になるか、熱中するか」というのを考えた方がいいのかもしれません。

あれ?音楽のフォローをするつもりが、、、

そうそう、学習の移転は確かに、野球と受験勉強のように、関連性はそんなになくても良さそうですが、関連性があった方がその効果はより発揮できるのではないかと私は考えます。(サッカーを一生懸命やってたら、足が速くなった、みたいにね)

音楽教育で足が速くなることはありませんが、(ダンスは上手くなるかも?)

・耳、目、鼻、口、時には肌?のように、五感をフル活用しています。
・楽譜読みのように、暗記力、予知能力も鍛えられます。
・感情を動かすことに長けてきます。
・表現方法が豊かになります。(叙情性?)
・音楽は時間芸術。時空に関しても敏感になります。

などなど、、いくらでも書けてしまうので、この辺にしておきますが、例えば、将棋は耳や口などはあまり使わないでしょう?(急に将棋に対抗意識^^;)

、、、いい加減、まとめましょう。。

・音楽教育は子供を利口にするという確固たる証拠は確かにない。
・子供教育は何を学ばせるかよりも、何かに熱中させることだ。
・それが結果として、学習の移転効果によって、他の部分にも好影響をもたらす。
・学習の移転は関連性をあまり重要としないが、多くの能力要素を高めるのに、音楽はやはりおすすめ。

最初に公平に情報をと言っておきながら、最後は音楽家ならではの意見になってしまいました。^^;

とりあえず、
私の音楽への情熱(学習)はブログに良い感じに移転されているでしょうか?
もしくは、ブログの情熱は音楽へ移転されているでしょうか?^^;

ではでは

music_education.png
何かに夢中になる、熱中する、情熱を注ぐこと。研究結果とか云々じゃない、それらは絶対に何かの糧になることは100%断言できます。


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AIで作曲が可能。誰でもミュージシャンになれる時代へ。AIと作曲についての作曲家の雑感。(現段階) [music]

【AI作曲で「誰でもミュージシャンになれる」未来は来るのか?】
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20170619-00016629-forbes-sci



Aiの凄まじい進化に対して、クリエイターの友人たちと戦々恐々とする日々の私です。^^;

記事にも書いてあるように、AIの作曲技術は既に相当なレベルになっており、10年以内には誰でもAIを使ってオリジナルの音楽を作れるようになるとも言われています。(たぶん、10年よりもっと早いんじゃないかな)

今では、自動運転、囲碁や将棋、医療、下手な絵をプロレベルに進化させるAIだってあります。音楽、作曲もその流れから逃れることはできないでしょう。

前にテレビで観た、囲碁のAIの話がとても印象的に残ってます。AI同士で囲碁の対局を無数(24時間稼働)に繰り返すことで、人間で言うところの8万年分の対局知識を手に入れて、AIの囲碁ソフトは進化を続けているようです。(ディープラーニング)これに沿って考えれば、過去のヒットソングの傾向や音階やリズムの組み合わせを、Aiがそれこそ、8年分試行錯誤した上で、音楽を作り出せれば、相当すごい音楽が生まれることは容易に想像できます。

結局、音楽は音階やリズム、ハーモニーの組み合わせですからね。そういう点で考えると、絵などは組み合わせではない分、人間にも勝算はあるのかもしれません。

「組み合わせ」系はAIにすぐ駆逐される?
「非組み合わせ」系はAIにすぐには駆逐されない?

、、と考えることもできるのかもしれません。

非組み合わせ系って、絵以外だと何があるかな?ダンスとか?(芸術以外の例えがすぐ出てこない^^;)

AかBかではなく、無限の色のように、AとBの間に無数の選択肢があるようなものは、やはり、簡単にはAIに取って代わられることはないのでしょう。

もしかしたら、人間の思いや感情が、それにあたるのかもしれません。

将棋の藤井氏が話題になっておりますが、藤井氏の指し方はAIの指し方と似ているらしいです。実際、藤井氏は一年くらい前から、AIソフトを活用しながら将棋を勉強しているようです。あの有名な羽生氏も、「AIをただ恐れるのではなく、それを活用して、今までに無い手を生み出し、将棋の可能性を広げられるのではないか」みたいなことをおっしゃってました。

その辺は、私も同意見で、いくら作曲AIが進化しようとも、それをひとつのツールとして、活用できたらいいなと思っています。素人が作曲AIで曲が作れるようになる一方で、プロの作曲家も作曲AIを活用して、さらにすごいものを作る、というイメージ。もしも、その流れの中で、この両者に差が無くなってしまうのであれば、それは私が作曲家の肩書きを捨てる時ですね。(でも、ケースを変えて考えると、プロの運転手が自動運転システムを導入しても意味はないか。。)

AIと音楽について、語り出すと、もう止まらないので、この辺でまとめておきましょう。^^;

組み合わせ系はAIに簡単に駆逐されてしまうのなら、非組み合わせ系の要素で勝負すべき。
それは、例えば、12種類以上の音階を作る?使う?無限の音色?その中で一番重要なのは感情や思いなのかもしれない。そこに個人的な感情(思い)を込めることこそが重要。(それが人間らしさ)

AIを恐れるな。AIを利用して、さらなる上の自分の音楽を作り出すくらいの気概でのぞめ。

これが、AIと音楽についての現段階の小形の考え方です。(後々変わるかもだけど)

このテーマに関しては、今後もずっとつきまとうものだと思うでの、また、いつか書くと思います。

とりあえず、

今あるツールと実力で感情(思い)を込めて、全力で音楽を作ります!いけるところまでいったる!

雑感、失礼しました。

ではでは

AI_musc.png
あと、体もしっかり鍛え直そうと思いました。(健康とかね)知能も大事ですが、動かせる、表現できる体も大事ですから。心技体、それこそが人間ですから。人間の価値ですから。


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MP3の特許権が切れる?私たちはデータやその保管についてどう向き合っていくべきか [music]

【MP3、正式に終了のお知らせ】
http://www.gizmodo.jp/2017/05/mp3-is-over.html



音楽をデータで聴く者にとって、MP3は馴染み深いものです。

MP3とは、デジタルオーディオコーディングフォーマットのひとつです。簡単に言えば、圧縮した音楽ファイルのこと。CDの音楽をデータに変換する時、よく使われるフォーマットです。

MP3の開発者いわく、そのMP3のライセンスプログラムは終了するとのこと。簡単に言えば、特許権が切れるみたいな話。

私もよく知らなかったのですが、私たちが何気なく使用していたMP3は使うたびにお金がかかってみたいですね。^^;おそらく、MP3の開発会社とMP3を使用するメーカーとの間の包括契約だと思いますが。

つまり、今後はMP3を好きなように使っていいよという話。(全部が全部じゃないらしいけど)新しい音楽フォーマットがどんどん開発される中、MP3の時代は終わるとはよく言われてきましたが、今回の件で自由に使えるようになることで、逆に、なおいっそう、MP3が活躍する可能性も出てくるかもしれませんね。(MP3に取って代わるような、違うフォーマットがどんどん出てくる可能性もあるけど)

、、ちょっと、MP3の説明やら経緯など、前置きで既に長くなってしまいました。。

ブログを短文化するために、今日言いたいことにさっそくいきます!^^;

データ化の方法や保管方法のことを私たちはよくよく多くのことを考えなければいけない

これは音楽に限らない話なんですが、音楽を例に話しましょう。

CDは16bit、サンプリング周波数44.1kHzというフォーマット(データ)で音楽データが記録されています。1秒の音楽にどれだけのデータを使うかという数値がbps(bit per second)と言います。CDのデータはそれで言うと、1411kbpsとなります。

ちなみに、一般的にMP3などに圧縮する時は128kbps〜192kbps。CDの約10分の1くらいにデータを圧縮していることになります。(もちろん、その分、音質は劣化します。)

そして、最近よく言われているハイレゾ音源は24bit/96kHz(CDの3.26倍のデータ量)、24bit/192kHz(CDの6.52倍)という、大容量の音楽データとなっております。

つまり、

作る側も聴く側もみんな、データのフォーマットや容量などがバラバラすぎ!!

近々引っ越し予定の私は、最近、莫大な量の音楽のデータの整理をしました。そこで改めて思うんです。この大事な作曲データや大事な音楽たちをどのように管理保存しようかと。

前に、ニュースで、図書館が誤って古い書物を大量廃棄してしまったと報じられていました。私、個人的な意見としては、場所をとる書物は廃棄すること自体は悪いことだとは思っていません。ただ、廃棄する前に、その書物たちをスキャニングとかして文章情報をしっかりデータ保存するべきだったと思います。

あえて言うならば、
文字はテキストという情報(デジタルデータ)にすれば、実物(アナログ)は必ずしも必要はないでしょう。
一方、絵画やイラストはスキャニングすればいいというものでもなかったりします。(実物はやっぱり必要)
音楽は?その他は?

このように、ものによって保存の考え方も変わってきます。
そして、さらに、MP3のようにその保存方法も無数にあります。

もう、わけがわかんないですよね。^^;

でも、だからこそ、個人レベルでも、組織レベルでも、

ありとあらゆるものをどう保管して扱っていくのかを私たちはよくよく考えないといけないと思うのです

デジタルで?どういうフォーマットで?どういうクオリティで?アナログ(実物)は?いつまで保存ができる?どこに?誰が?権利は?、、、

オリジナル、実物(アナログ)は永遠ではありません。だからこそ、保存保管方法についてはこんなふうに強く思うのです。


MP3の終了の話で、音楽は今後どういう形で保存保管され扱われていくのだろうかと考えているうちに、こんな大げさな思考に至ったのでした。(あ、国政の書類の保管についてもしっかり頼むぜって感じです!)

ではでは

P.S.
カセットテープはもちろん、CD、DVD、HDDにだって寿命があります。クラウドだって何が起きるかわかりません。データ保管のことについて考え出したら、もうきりがありません。。

mp3_finish.png
厳密に言えば、実物のコピーというものは存在しません。データ化というものは、実物をどのような形式でコピーしていくかという話。自分の作った音楽、演奏する音楽がどういう形式にコピー変換されるかというのは、作り手としてはやはり重要な話なのです。さてさてMP3の次は何がくるのだろうか。

MP3やCDの音質やビットレートなど、その辺の話や実際の音をもっと知りたいという奇特な方はこちらをどうぞ^^;
【MP3 AAC WMA WAV 違い・比較・音質、ビットレートの決め方】
http://neoland.seesaa.net/article/408379023.html


 


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もう断言して良いでしょ。ストラディバリウスは現代バイオリンと大差ない。(研究結果) [music]

【ストラディバリウスよりも現代のバイオリンのほうが「良い音」と軍配が上がるブラインドテストの結果が判明
http://gigazine.net/news/20170509-evaluate-new-old-italianiviolin/



・音楽の経験に関係なく、聴衆は古いバイオリンよりも新しいバイオリンを選び、さらに新しいバイオリンの方がより音を遠くまで飛ばしている(=響いている)と判定した
・演奏者と聴衆の両方とも一貫して新旧のバイオリンを聞き分けることができなかった。
・現代の新しいバイオリンの方がより良い音がすると判断する人が多かった

つまり、新旧のバイオリンは大差がないどころか、新しいバイオリンの方がむしろ良いという研究結果。(とあるテレビ番組の中の実験で、ストラディバリウスの響きの形はいびつで、新しいバイオリンは響きが一定している、というのを観たことがあります。オーディオ機器の発達により、安定した響きを聴くのに慣れた現代人には、響きが一定な新しいバイオリンの方が馴染むのではないかと私は勝手に推測)

大差がないという研究結果はこれまでもたくさんあります。もう断言して良いでしょう。

新旧のバイオリンの音に大差はないと。

改めて思うのは、

私たちは中身や本質を客観的に評価することなんてほとんど無理で、イメージや思想などのフィルターに必ず左右されるのです。

もっと違う言い方をすれば、

私たちはコンテンツという目的語よりも、発信者という主語に重きを置いているのです。

今回の例で言えば、

ストラディバリウス(主語)の出す音(目的語)
ストラディバリウスだから良い音がするだろうという思い込みに、私たちは左右されるのが実情なのです。世の中はこういうことで溢れていますよね。

・ビトンなど高級ブランドのバッグ
・ミスチルなど人気アーティスト、自分がファンの最新曲
・天皇陛下や首相など、お偉さんのお言葉
などなど

バッグも音楽も言葉も、それらの価値は主語によって決まると言っても過言ではないかもしれません。

そうそう、音楽で思い出したのですが、海外の大物ミュージシャンが名前を伏せて、CDをリリースしたら、全く売れなかったというのを思い出したました。笑(現実はそんなもんです。)

もちろん、主語ですべてが決まるわけでもありません。主語と目的語(内容)が相重なってトータルの価値が決まるのですが、主語の比率がとても大きいという話。

実際、たとえば、このブログを小学生が書いているとか、無職のプータローが書いているとか、イメージしてみてください。一気にこのブログの文章の捉え方が変わってくるでしょう?

そう考えると、

供給する側は、主語を強化することがどれほど大事かを認識した方がいい。(簡単に言えば、ブランディング)
受け取る側は、主語に左右されていると自覚しながら、目的語(内容)を冷静に客観的に見つめた方がいい。

私自身も、

小形誠の、、、で何か価値が生まれるように、よりいっそうがんばります。^^;

ではでは


Stradivarius.png
クラシック業界に限らず、ポップス業界でも、古い楽器神話のようなものはあります。ビンテージシンセとか、コンソール機材とかとか。たまに「ビンテージ○○の音の方が全然音が良いし、かなうはずがない」と言う人の話を聞くと辟易とします。そもそも、音楽は良い悪いじゃなく、好きか嫌いかの世界だと思う私にとって、ビンテージ楽器優秀ありきの言論が大嫌い。ビンテージ音源の方が好きとか言うのならわかるんですけどね。新旧のバイオリンも音楽機材もすべては良い悪いではなく、好きか嫌いかなだけ、「それぞれ特性がある」と考えるべきだと私は思います。


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なぜ誰かと演奏すると「テンポが走るのか」(科学的に検証) [music]

【なぜ合奏のテンポは無意識のうちに速くなってしまうのか?-東大が解明】

http://news.mynavi.jp/news/2017/03/10/340/


複数人数で音楽を奏でていて、意図せずにテンポが速くなってしまう現象。いわゆる、「テンポが走る」というものです。

【実験】
・メトロノームを聞きながら、それに合わせて指をタッピングしてもらい、途中でメトロノームを停止。メトロノーム停止後も指タッピングをしてもらう。最終的に、元々のメトロノームのリズムとどれだけの誤差が出るかを計測

【結果】
・ひとりでやった場合はそれほど誤差が出なかったが、ふたりのペアでやってもらうと、80%以上の確率で元々のテンポよりもテンポが速くなることを確認

これはとても興味深い実験ですね。(音楽家の視点から見ても)

この実験からもわかるように、複数人数だと、やはり「テンポが走る」傾向があるようです。

この記事の中では、テンポの高速化の背景として、「テンポ同期のためのタイミング調節における、時間の知覚や処理の非対称性があると考えられる」と言っていますが、、、むずい。。

【「何を見たか」は、視覚情報からのみ作られているわけではないー−NICTなどの共同研究】

https://japan.zdnet.com/article/35097745/

【ヒトの脳はどのように時間を知覚しているのか】

https://japan.zdnet.com/article/35097745/


テンポが走る要因はこの辺にあるんじゃないかと勝手に推測。

でも、ここら辺の情報もなんだか難しくてわかりづらいですね。。

もっと、シンプルに考える!(いつも通り笑)

テンポが走る要因はもっと単純に、、

「遅れちゃいけないという焦りの心理」

、、だと思うのですがどうでしょう。

ひとりでリズムを刻む時は平気なのに、誰かとリズムを刻むとテンポが走る原因は、明らかに「誰かがいるから」です。

他者に合わせようと焦るわけです。もちろんテンポが遅れることもあるかもしれませんが、「焦り」という感情がどこか自分を急かし、テンポが速まるのではないかと推測。

「じゃあ、なんでプロのバンドやオーケストラはテンポが走らないんだ?」

答えは簡単。

「慣れてるから(熟練)」「余裕があるから」

、、です。

まあ、プロですからね。笑

上の情報と合わせると、テンポが走る原因は、

「テンポ(音楽)を刻むのに慣れてなく、余裕のない人に、遅れちゃいけないという焦りの心理が働くから」

わかりやすい!(自画自賛!いや、自文自賛!笑)

上の実験において、被験者のテンポが走ったのも、きっと、音楽に慣れてない人が被験者に多かったせいでしょう。(まあ、音楽プロレベルの人なんて、なかなかいないけどね)

他者とテンポを合わせることは本当に難しいことです。
もしかしたら、この辺の情報は、社会の中でみんなと歩幅を合わせることの難しさと少しリンクしているところもあるかもしれませんね。

良くも悪くも、みんなと合わせることは大変なことです。社会の見えないテンポに、心のどこかで勝手に焦っていませんか?テンポが走っていませんか?

心の余裕を持てれば、惑わされず自分のリズムをしっかりと刻めるはずです。

大げさに締めてみました。

ではでは

tempo.png
そもそも、人それぞれ、脈拍(鼓動)のテンポは違います。テンポ感が違って当然、合わせられたら、それはそれで楽しい。そんな感じでいいのではないでしょうか。


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モーツァルトが2016年CD売り上げ第1位!→作曲家が音楽業界を勝手に語る [music]

【音楽業界激震 2016年最も売れたCDはモーツァルト】

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161213-00014568-forbes-ent

今年、アメリカで一番売れたCDはモーツァルトで125万枚のCDセールスを記録したそうです。

すごいですねえ。でも、少し考えれば、その理由はなんとなくわかります。

理由①:200枚組の商品だから、実質売り上げ数は6000個くらいでは?

モーツァルト
没後225年にちなみに、売り出されたのが、なんと200枚組のボックスセット「モーツァルト225」(約5万円)。たぶん、これ一個売れたら200枚のセールス換算になっていそうです。だから、実質6000個くらいのセールスではないかと推測します。

理由②:クラシックユーザーの購買傾向

クラッシクユーザー(比較的年配?)は未だCDユーザーが多いと考えられます。コレクター欲も強い。ネットでダウンロードとかする人も少ないのでしょう。実際、日本でも演歌業界は今でもCDが売れ続けています。(だから、CD売り上げランキングによく演歌歌手出てくる)

理由③:クラシック需要の幅の広さ

クラシックって、利用される範囲が広いですよね。たとえば、学校の教材として買われた人(先生)もいるのではないでしょうか。いろんな用途で購入した人が多かったというのも、売り上げを押し上げた要因と考えます。

理由④:純粋に商品としての価値が高かった


この「モーツァルト225」は、これまで録音されてきた一流ミュージシャンによる演奏を集めた異例の全曲週という形式をとっているばかりでなく、200枚セットという膨大なCDの中の曲を容易に検索し、解説を提供するためのスマートフォンアプリ(無料)まで別に用意されているという徹底ぶりです。それに、換算すると、CD一枚あたりの値段は250円くらいなので、お手頃価格でしょう。

以上、勝手に分析してみました。

【US上半期アルバム売り上げ発表。アルバム売り上げは史上最低だが、ストリーミング上昇で、全体としては去年より上昇】

http://ro69.jp/blog/nakamura/145420

【アナログ盤が英史上で初めてダウンロードの売り上げを上回る】

http://ro69.jp/news/detail/152502


モーツァルトがCDアルバム(アナログ)売り上げ1位ということですが、デジタルアルバム(ダウンロード)を含めれば、さらに年をまたげば、ドレイクやアデルの方が売り上げています。そう、今や、音楽はデジタル時代、、、と思いきや、つい最近、イギリスの週あたりの売り上げにおいて、アナログがデジタルを上回るという現象が起きました。。(日本については、Spotifyなどが日本の特殊市場にどれだけ影響を与えられるかが注目ですね。)

さらに、
Apple MusicやSpotifyなどの定額ストリーミングサービスで音楽のデジタル化がさらに進むと思いきや、カセットテープやLPレコードの売り上げが伸びているというニュースも聴きますし、もう、本当、わけがわからんですね。

最後にわけがわからんついでに、

 

【アップル、音楽配信のロイヤリティ見直しを米政府に提案 Spotify、YouTubeとの闘争を呼びかねない強気の新基準】

http://www.musicman-net.com/business/59128.html


アップルが「もっと、より高いレートでソングライターたちにロイヤリティを支払おう」と米政府に提案しているらしいです。

私「いいぞ!アップル!がんばれアップル!」

アップル「楽曲のストリーミング再生100回につき9.1セント(0.091ドル)のロイヤリティを支払うべきで、100ストリーミング再生を1ダウンロードとみなそうではないか。(1ストリーミング再生あたり0.00091ドル)」

私「・・・・・・(1回再生で0.00091ドル)。」

混沌とした音楽業界、やっぱりわからんです。理解できない。。

以上、作曲家が語る音楽業界近況でした。(モーツァルトまでは偉そうに語ってたのに)

ではでは

music_industry.png
改めて、思うのは本物の強者は「仕組みを作った者」なんですよね。AppleやSpotifyが強いのも、仕組み(システム)を作ってしまったからです。英語で支配者のことを「ruler」(法を作る者)とも言うらしいです。そうそう、いくら良いモノを作っても、強者にはなれないのは作曲家だけでなく、日本のメーカーにも言えるのかもしれません。。さらには日本政府にも言えるかも?(大げさ^^;)モノやサービスではなく、法や秩序を作る者こそ強者なり、世の支配者なり。メーカーではなく、ルーラー(ruler)ね。


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年収が高い人はクラシック、ジャズ好きが多いという調査。なぜなのか。 [music]

高収入層は「アイドル」や「アニソン」を聴かない?転職サイトが「音楽と年収」のアンケート結果を公開

http://blogos.com/article/189779/

興味深い調査結果です。

調査によれば、

・好きな音楽として最も人気を集めたジャンルはJ-POP
・年収の上昇とともに、J-POP好きの割合は減っていく
・同様の傾向が顕著に表れているのが、アニメソングとアイドルソング
・逆にクラシックとジャズは年収の上昇とともに「好き」の割合が高くなっていく

、、みたいです。

簡単に言ってしまうと、年収が高い人(年収700万円以上)は、クラシックやジャズ好きな人が多く、アニメソングやアイドルソング好きの人は少ない、ということです。(逆に、年収が低くなるほど、アニメ、アイドルソング好きの割合が多くなる)

もちろん、あらかじめ言っておきますが、これはあくまで傾向です。

でも、イメージしてみてください。ドラマなどに出てくる金持ちの人って、大体クラシック好きな人が多かったりしませんか?^^(暖炉のある高級スピーカーの前でワインを片手にクラシックを聴いているイメージ。笑)
逆に、セレブの人がアニメソングを聴いて、騒いだり、喜んだりしているイメージはしにくいです。。

だから、あながち、この調査結果というのは間違っていない気もします。

私、前にこんなブログを書いたのを思い出しました。

その音楽を聴いているから頭がいいのか?頭がいいからその音楽を聴いているのは?

http://gata.blog.so-net.ne.jp/2014-10-24

確かに、音楽が脳に与える影響は大きいと思います。この私のブログ記事でクラシックを聴いている人たちは頭がいいというデータも紹介しています。クラシック好きは頭がいい→年収が高くなる可能性も高くなる、という論理を考えることもできます。

「クラシック、ジャズ好きは年収が高い」

ただ、私はもっと違う大きな要素が影響しているのではないかと考えます。
それは、そのジャンルの音楽を好きになった理由、環境です。

クラシック好きになった理由や環境。アニメソングが好きになった理由や環境。これらをイメージすれば、なんとなくではありますが、年収の差につながる原因が見えてくるような気がするのです。(具体的なことは書きません。長くなるので^^;)

話しは少し変わりますが、
この前、読んだ本の内容のある部分がとても印象的でした。

「子どもの人間形成、能力形成は親からの遺伝子や教育なんかよりも、どういう環境で育つかの方が大きい」といったようなもの。また、本の中で言っていた例え話にも説得力があって、「親がいくら○○をしちゃダメだと言っても、子どもが属するコミュニティ全体が○○をしていたら、みんな○○しているからと言って、その子どもは親の言うことなんか聞かない」というものです。実体験から考えて、そうだよなあと思いました。

環境は人を作ります。

上の記事は、もしかしたら、
どんな音楽が好きか→どんな音楽を聴くような環境で育ったか→その環境下で育った人間の年収はどのようなものか、というようなことも示しているのかもしれません。
環境は人を作るということを違う視点で、遠回しで言っているような気がするのです。
(どういう音楽環境で育つと、年収はどう変わってくるか)

子どもの頃はなかなか自分で環境を選べません。だから、子どもの環境を決める親の責任は重大です。(あえて言うなら、子どもをどう教育するかとか、しつけをするかよりも、どういう環境下に子ども置くかの方が重要なのかもしれません。←子なし作曲家が力説^^;)

一方で、大人の私たちは自分をどの環境に置くかを決めることができます。
もちろん、どいういう音楽を聴くかも決められます。^^

環境が人を作る
だから、どういう環境に自分を置くかがとても重要


近頃、痛感していることです。そのせいか、記事との内容に無理くりリンクさせてしまう私なのでした^^;

そうそう、聴く音楽を変えるだけでも、ちょっとした環境は変わるかもしれませんよね。(BGM変えるだけでも部屋の雰囲気が変わりますからねえ)

ではでは

orchestra_music.png
数百年も生き続けるクラシック音楽は、歴史の短いポップス作家の私からすると、とても高尚に映ります。現代の音楽は音の作り方(音質とか)はとても凝っていますが、クラシック音楽の音の組み立て方のすごさから見えれば、ちっぽけです。(主観です。笑)本当、クラシックはハイレベルな音楽だと思います。単純に、そんな音楽と波長が合うという点で考えても、クラシック好きの人はハイレベルという説にもなってくるのかもしれません。(ジャズもすごいです←下手にかじると頭が痛くなります^^)


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