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2016年総括(長文) [free]

【2016年日本の10大ニュース】

http://www.yomiuri.co.jp/feature/top10news/20161223-OYT8T50000.html?from=yartcl_blist

【2016年海外の10大ニュース】

http://www.yomiuri.co.jp/feature/top10news/20161224-OYT8T50000.html


2016年が終わります。毎年恒例になりつつありますが、今回はいつものブログと違って、思いのまま(たぶん長文)書くので、興味のない方はスルーしてくださいね。^^

これを書く前に、ちょうど一年前に書いた2015年の総括を読みました。当時の自分の心境がひしひしと伝わり、よみがえります。2015年を総括する自分は「種を植え、根をはり、芽を出す、そして成長する(枝をはる)、実をつける」という成長論を強く言っていて、2016年はそろそろ実をつける方向へ行くぞ!と意気込んでいました。

その意気込みのかいもあり、2017年は多くの実をつける年になりそうです。(準備やその他のことに一年以上かかりましたが、、)

具体的に書くと、今までは歌モノをメインで音楽を作ってきましたが、今後は少しシフトチェンジして、映像音楽モノ、BGMモノに力を入れていきます。

だって、歌モノだけじゃ不安定ですから。。(もちろん、これからも歌モノも作り続けます。)

2005年の春に脱サラをして早くも12年が経とうとしています。2005年の脱サラ当初、自分がこんなにも多くのアーティストに楽曲を提供しているとは想像もしていませんでした。(そもそも、脱サラ当初はシンガーソングライター目指してたからね^^;)

あと、自分自身がこういう作曲家になるということも想像できませんでしたが、こういう音楽業界になるということも、2005年の自分はなおさら想像できていませんでした。(想定外)

1、CDの売り上げの激減
2、
ライブ産業の振興(CD販売よりもライブ)

3、音楽定額ストリーミングサービスの開始

まあ、CDが売れなくなるってのはわかってはいましたが、これらを作曲家目線でさらに言うと、、

1、作曲印税は3%。そこからさらに、JASRAC、原盤権所持者、作家事務所に何割かもっていかれます。残りが何%なのかは恐ろしすぎて、ここでは書けません。(作曲家のメンツもあるしね)2005年の自分はさすがにここまで計算できていなかった。^^;


2、ライブはグッズ販売とチケット販売がメインなので、主に儲かるのはメーカーやアーティストです。

3、この前のブログにも書きましたが、ストリーミングサービスの作家印税は1回再生あたり0.00091ドル以下です。

少し前に、小説家や漫画家の印税率や待遇が、やばいくらい低いということが騒がれたり、この前は映画業界の監督が全然儲からないというネット記事がありました。しかし、そういうのを見るたびに、音楽業界の作家も負けてませんよ!(いやむしろ、自分たちの方が、、)って、私はいつも思ってました。笑

これらは一見、少し愚痴っぽい内容ですが、自分の中で、これらは愚痴ではありません。あえて言うならば、上で書いたことはすべて分析です。

そこはサラリーマン経験があってこそなのかもしれません。
(実際、音楽しか知らない若い音楽家は視野が狭いことが多い)

上のような、かなり厳しい現実を前に、正直、音楽をあきらめるという気持ちも一瞬よぎったこともありますが、生来負けず嫌いであり、「現実的な夢想家」の私は、今後どうすべきかを分析をし、思慮を重ねました。

結果として、上述したように、歌モノ音楽から映像音楽、BGM音楽へシフトチェンジするという判断に。

ビジネス視点的に言うならば、

CD音楽業界は供給から需要を作り出している、少し特異なビジネス体型なんですよね。(CDがどれだけ売れるかは出してからじゃないとわからない。ある意味、賭け)

映像業界ならば、この映像にこういう音楽が欲しいという、需要(ニーズ)を受けて(ギャラ確定して)、音楽を作れるわけです。(供給)

「ニーズを受けて(合わせて)、モノやサービスを提供する」

これって、ビジネスとしては王道な考え方ですよね。

ということで、私は賭けという不安定なところから、王道ビジネスという安定に、少しシフトチェンジをしようと思ったのでした。

しかも、幸運なことに、私はたったの3年ですが、広告業界で働いていたので、そのツテを大いに活用することができました。(古巣プロダクションとも提携)

誤解のないように言っておくと、人脈があっただけでうまくいったわけではないですよ。それなりに音楽業界でいくつか実績を残したからこそ、その人脈が生きたのです。(事実、何も実績がない時は、映像業界の誰もまともに相手してくれませんでした。)

〇〇だけあれば、うまくいく、なんてことはないのです。

「全部大事!」

これを別の言い方をすると、

「無駄なことなんてひとつもない」


ってことにもなります。^^

脱サラをして12年、本当にいろいろありました。(会社をやめ、パソコン買うところから始まり、実家でひきこもったり、ライブハウスで歌ったり、とあるレーベルに所属したり、地元でカフェライブしたり、渋谷の特設ステージで歌ったり、結婚、離婚、作家デビュー、多くの出会いと別れ、、)

ぜーーんぶ、今の自分に必要なことだったと思っています。

今がうまく行っている人は過去を感謝する。
今がうまく行っていない人は過去を後悔する。


感謝ができるから、今がうまく行くという考え方もあるかもしれませんね。(相互関係)

今の私は、おかげさまでその状態だと思います。

2017年もたくさんうまく行って、たくさん感謝したいと思います。^^

既に長文ですが、もう少し。小形が世間に言いたい事。(こういう時くらいしかぐだぐだと言えないからね)

「他人との違いを認めて、それを楽しんで欲しい」

最近は、何かとすぐに個人の感じ方や考え方などに対して、非難や批判がとびます。(特にネット)私からすれば、他人なんだから違うのが当たり前だと思うのですが。^^;

これは音楽をやっている私だから、こういう発想になりやすいというのもあるのかもしれません。

だって、音楽に良い悪いはないですから。あるのは人それぞれの感性、感じ方。好きか嫌いかだけ。
だから、私は人様の音楽を好きとか好きじゃないとかは言っても、非難することはまずありません。

「違いを楽しんで欲しい」

こんな私でも、たまに、相談されることがあります。小形さんみたいになるにはどうすればいいのか、と奇特な方もいます。。(えー!おれになったら、大変だよ!毎日奇声を発することになるよ!?笑)

私も憧れる音楽家とか尊敬する人はたくさんいます。でも、その人になろうとは思いませんし、崇拝したりもしません。なぜなら、そう思った瞬間に、その人を追い越すことができなくなるからです。

追い越すと言うと、なんか上下の理論みたいでなんか嫌ですが、もっと、違う言い方をすると、その人になろうとか崇拝とかは、「その人という枠から一生出れなくなる」させる可能性があると思うのです。

確かに、あなたはそのすごい人になることはできないかもしれない。だけど、その人もあなたになることはできないのです!と強く言いたい。

私のまわりにもすごい先輩音楽家がたくさんいらっしゃいます。でもですね、私は一度もその人たちを崇めたことはありません。負けず嫌いの性分のせいもありますが、「あの人は〇〇が確かにすごい、でも、おれは▲▲の方ではすごいぞ」と考えるようにしています。

あなたはあなたなりにすごいけど、おれはおれなりにすごくなっていくよ!みたいに。笑

だから、

「違いを楽しもう」

って、本当に思います。

だって、人生を考えた時、私、小形誠は、例えば田中くんになるために生まれてきたわけではないですからね。笑

「小形なりの、人との違いを楽しむために生まれてきた」と勝手に思ってます。(すぐ人生語ってすみません)

あと、

「違うのが当然だと思っていると、たまに同じだと、ことさらに感動します。笑」
「同じなのが当然だと思っていると、たまに違うと苛立ったりもしますよね。笑」


ああ、やっぱり違いを楽しむって大事かも。^^

脱サラをして音楽を始めて、作曲家になり、そしてビジネスマンみたいにプレゼンや営業をかけ、映像音楽にまで音楽の活動を広げて、2017年を迎えます。こんな感じで、私は既に他の音楽家とは全然違う音楽道を突き進んでいます。笑

2017年もこんな感じで、小形誠なりの違いをどんどん楽しんで発揮していけたらと思います。

案の定、長くなりました。
でも、ああ、すっきりした。^^

2017年が、みなさまにとっても、それぞれ、たくさんの違った、楽しさや幸せが、ありますように。

そうですね。

まさしく、

「世界に一つだけの花」を咲かせていきましょう。

改めて、
2016年、家族を始め、私のことを気にかけてくださった皆様、一年間、本当にありがとうございました。(愛しています。愛されています。)

そして、一年間、アミまこのご愛読ありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください。

小形誠

IMG_2290.JPG
私が作る音楽も「世界に一つだけの花」。あなたが発する言葉や行動、しぐさや心遣いもすべて「世界に一つだけの花」。花の色が違うなんてことはどうでもいい、良い感じの花を世界にたくさん咲かせていきましょう。


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イケメンに近寄るべし!イケメンを見た後はイケメンに見えやすいことが判明! [science]

【イケメンの後に見た顔はイケメンに見えがちなことが発覚】

http://www.gizmodo.jp/2016/05/love-at-second-sight.html

5月の記事で少し前のものですが、興味深いのでピックアップ。

論文によれば、

被験者女性にランダムに男性の写真を見せて、「魅力的/魅力的でない」の二択で評価してもらう。この実験を繰り返したところ、「一つ前に見た顔がイケメンなら次の顔もイケメンと判断されやすい」という相関関係がわかったようです。(何をもってイケメンかの定義はURL参照)

イケメンの近くには行きたくないと思いがちですが、この実験結果を受けて考えるなら、むしろイケメンの近くに行くべきなのかもしれません。笑

なぜこういう現象が起きるか、自分なり分析。

簡単に言えば、「残像」ですね。

文字や言葉が目や耳に入ってきて、脳が情報処理をするまでに少なくとも0.1秒から0.5秒くらいかかると言われています。

0.1秒や0.5秒って、実は結構な時間の長さなんですよ。(スポーツ選手などは特に実感するでしょう)

この情報処理をする時間差がおそらく残像のようなものを作り出しているのではないかと勝手に推測。(少しオカルト的なことを言うと、この時間差感、残像感がないと、私たちは時間の流れというものを実感できないかもしれません。)

上の記事では、このイケメン効果を「EXILE効果」と命名していますが、笑
結構、的を得ていると思います。笑

イケメン多めの集団で構成すれば、残像効果で、結果として、そんなにイケメンじゃないメンバーもイケメンに見えてきますからね。(ピンだとそんなにって人もたまにいますよね。笑)アイドルというものがなぜグループで構成されているのかの真相はここにあるのかもしれません。

これらのことを考えると、どういう集団に属する(一緒にいる)かというのはとても大事なことなのかもしれません。

あえて言うならば、

どういう集団に属するかを決めることは、「自分がどういうふうに見られるか」を決めること

、、のかもしれません。

年末の宴会シーズン。イケメン残像効果を狙って、イケメンが多い宴会に潜り込みたいと思います!

ではでは

ikemen.png
当たり前ですが、本当のイケメンはひとりで佇んでいてもイケメンです!笑。女性は、集団の中にいる時の男性だけではなく、ひとりでいる時の男性もしっかり見極めないといけませんね。(これはイケメン残像効果に限らない話かも)


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「女性は地図を読めない」なんてことはなかった(研究結果)社会通念をむやみに信じるな。 [society]

【「女性は地図が読めない」は、本当じゃなかった?実は女性だって...】

http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:bjcauLXC28oJ:www.huffingtonpost.jp/2016/12/21/women-can-read-maps-just-as-well-as-men_n_13760792.html+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

「話を聞かない男、地図を読めない女」という書籍は有名ですし、読んだことがなくても、この言葉を知っている人は多いのではないでしょうか。

でも実は、「女性は地図が読めない」なんてことはない、という研究結果です。

研究によれば、、

事前に被験者たちに「男性の方が女性より空間能力に優れいている」と伝えた場合と伝えなかった場合とで、空間能力テストをして比較。

結果、男性が女性より良い結果を残したのは、テストする前に、「男性が、、優れている」と伝えた場合だけだったそうです。つまり、女性の空間能力は普通にあるし、それどころか、男性より優れいている可能性もあるということです。

私は研究者のこの言葉たちにすべてが集約されていると思いました。

【社会で一般的に「女性は地図が読むのが不得意」と信じられていることが原因で、女性がそうだと思い込み、良い結果を出せなかった】

【社会は文化的な偏見が存在していて、それを信じるがゆえに、現実になっているということだ】


上で述べた研究風景を想像してみましょう。

研究者「男性の方が女性より空間能力に優れいている」
男性被験者「女性よりできるはずだ。いや、できないとダメだ」
女性被験者「男性よりもできないのか。それなら、できなくても仕方ない」

こういう心境になりやすいと思うんですよね。

プラス対象は「できるはず」「できなきゃダメだ」と力が入り、マイナス対象は「できなくても仕方ない」と力が抜ける。結果として、その傾向どおりになると思うのです。(本来の能力に差がないはずなのに)

そう考えるならば、「話を聞かない男」というのも、同様に考えることができます。マイナス対象になった男はこう思うでしょう。「どうせ女に比べて男は話は聞けないんだから、そうなっても仕方ないよね」と。結果、話を聞くということにそれほど力をいれなくなります。

一般的にそう言われているのだから、自分がそうであっても何もおかしいことではない

結果として、その社会通念の枠に自らおさまっていくわけです。

これらの現象をふまえると、

話を聞かないとパートナーに不満を抱く女性のみなさまは、「男って本当に話を聞かないよね!」みたいな社会通念的な文句を相手にぶつけてはいけないことになります。^^なぜなら、そう言えば言うほど、相手はその通りになっていくわけですから。笑。むしろ、「他の男性と違って、話をよく聞いてくれてありがとう」くらい言ってしまった方が、そのパートナーを変な社会通念から切り離すことができるかもしれません。


社会通念=世界なのではなく、社会通念(が→)世界を作りだしている。いわば、社会通念を信じる人たちが、そのような(社会通念)世界を作り出している。

そういうことではないでしょうか。

興味深い多くの社会通念はありますが、無駄にそれらに縛られず行きましょう。(社会通念のプラス作用を利用するという手もありますが)

ではでは

read_the_map.png
社会通念通りの自分になってしまっていないか、改めて、よく考える必要があるかもしれません。(自分は社会通念の中にいるか、外にいるか)限界なき自分の可能性を常に見つめていきましょう。


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長い時間見つめ合うと幻覚が起こるという研究結果。アイコンタクトの危険性とその威力を考える。 [science]

【他者と10分間見つめ合うと幻覚体験・体外離脱することが判明!メカニズム不明の「アイコンタクト・パワー」】

http://tocana.jp/2016/12/post_11767_entry.html

ふたりに10分間ずっと、向かい合って見つめ合ってもらったところ、90%の人が「相手の顔が変形してきた」50%の人が「相手の顔に自分の顔を認めた」15%の人が「親族の顔が見えた」と言って、幻覚を感じたようです。

これ、実は結構危険な実験なのですよ。

「至近距離で鏡の中の自分とずっと目を合わせ続けると、人間は簡単に狂ってしまう」という情報を昔、聞いたことがあり、好奇心のままに、私はちょっと試したことがあります。^^;

結果、すぐに気持ち悪くなり、吐き気を感じたので中断。(※良い子は絶対に真似しないでください)

これにより、自分の目と見つめ合うから気が狂うのかと私は思っていたのですが、今回の研究によって「自他関係なく、目と目を合わせること自体に危険性がある」と私は認識しました。

目と目を合わせること=アイコンタクト

上の記事の後半部には、さらに興味深い内容があります。

被験者に、アイコンタクトありなしで、言葉の連想ゲームをしてもらったころ、アイコンタクトしている時の方が連想が生まれるまでの所要時間が長くなったそうです。研究者いわく、、

「アイコンタクトと言語思考能力はあくまでも別々の独立した脳の働きなのですが、会話中に多くの人々が時折相手の目から視線を外しています。これはアイコンタクトが言語思考を妨げていることを示唆するものです。」

まさに「目は口ほどにものをいう」と言うように、「アイコンタクト状態だと、言葉で伝達する以上の情報がやりとりできるので、言葉を必要としなくなっているのではないか」と研究者は仮説をたてています。

では、シンプル小形解釈入ります。^^

目は感情(心)を伝える
だから、
目を合わせている時は感情的なやりとりに向いている
目を合わせていない時は言語的、論理的なやりとりに向いている


まあ、こう言われてみれば、当たり前にそうだよなって感じですよね。笑

愛し合うふたりが見つめ合う時(アイコンタクト)、何かの言い訳を一生懸命考える時(目を合わせない)、誰かを憎んで睨みつける時(アイコンタクト)、何かを一生懸命思い出す時(視線があさっての方向へ)、などなど、

まさにそうではありませんか。

これらを踏まえると、目を合わせる、合わせないで、相手が今、感情(心)を伝えようとしているのか、論理的に何かを考えているのか、を見極めることもできるかもしれませんね。

アイコンタクトに危険性があると上述しましたが、危険性をはらむほど、アイコンタクトには力があるということでもあります。

今年も残りわずか。たくさんの宴会など、人と会う機会も多いでしょう。アイコンタクトのありなしを良い感じに活用してみてください。

ではでは

eye_contact.png
上の情報をまとめると、「感情(心)だけのやりとりがずっと続くと気がおかしくなる」ということなのかな?正常心を保つためには、どこかで論理的思考、言語的思考が必要なのかもしれません。


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モーツァルトが2016年CD売り上げ第1位!→作曲家が音楽業界を勝手に語る [music]

【音楽業界激震 2016年最も売れたCDはモーツァルト】

http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161213-00014568-forbes-ent

今年、アメリカで一番売れたCDはモーツァルトで125万枚のCDセールスを記録したそうです。

すごいですねえ。でも、少し考えれば、その理由はなんとなくわかります。

理由①:200枚組の商品だから、実質売り上げ数は6000個くらいでは?

モーツァルト
没後225年にちなみに、売り出されたのが、なんと200枚組のボックスセット「モーツァルト225」(約5万円)。たぶん、これ一個売れたら200枚のセールス換算になっていそうです。だから、実質6000個くらいのセールスではないかと推測します。

理由②:クラシックユーザーの購買傾向

クラッシクユーザー(比較的年配?)は未だCDユーザーが多いと考えられます。コレクター欲も強い。ネットでダウンロードとかする人も少ないのでしょう。実際、日本でも演歌業界は今でもCDが売れ続けています。(だから、CD売り上げランキングによく演歌歌手出てくる)

理由③:クラシック需要の幅の広さ

クラシックって、利用される範囲が広いですよね。たとえば、学校の教材として買われた人(先生)もいるのではないでしょうか。いろんな用途で購入した人が多かったというのも、売り上げを押し上げた要因と考えます。

理由④:純粋に商品としての価値が高かった


この「モーツァルト225」は、これまで録音されてきた一流ミュージシャンによる演奏を集めた異例の全曲週という形式をとっているばかりでなく、200枚セットという膨大なCDの中の曲を容易に検索し、解説を提供するためのスマートフォンアプリ(無料)まで別に用意されているという徹底ぶりです。それに、換算すると、CD一枚あたりの値段は250円くらいなので、お手頃価格でしょう。

以上、勝手に分析してみました。

【US上半期アルバム売り上げ発表。アルバム売り上げは史上最低だが、ストリーミング上昇で、全体としては去年より上昇】

http://ro69.jp/blog/nakamura/145420

【アナログ盤が英史上で初めてダウンロードの売り上げを上回る】

http://ro69.jp/news/detail/152502


モーツァルトがCDアルバム(アナログ)売り上げ1位ということですが、デジタルアルバム(ダウンロード)を含めれば、さらに年をまたげば、ドレイクやアデルの方が売り上げています。そう、今や、音楽はデジタル時代、、、と思いきや、つい最近、イギリスの週あたりの売り上げにおいて、アナログがデジタルを上回るという現象が起きました。。(日本については、Spotifyなどが日本の特殊市場にどれだけ影響を与えられるかが注目ですね。)

さらに、
Apple MusicやSpotifyなどの定額ストリーミングサービスで音楽のデジタル化がさらに進むと思いきや、カセットテープやLPレコードの売り上げが伸びているというニュースも聴きますし、もう、本当、わけがわからんですね。

最後にわけがわからんついでに、

 

【アップル、音楽配信のロイヤリティ見直しを米政府に提案 Spotify、YouTubeとの闘争を呼びかねない強気の新基準】

http://www.musicman-net.com/business/59128.html


アップルが「もっと、より高いレートでソングライターたちにロイヤリティを支払おう」と米政府に提案しているらしいです。

私「いいぞ!アップル!がんばれアップル!」

アップル「楽曲のストリーミング再生100回につき9.1セント(0.091ドル)のロイヤリティを支払うべきで、100ストリーミング再生を1ダウンロードとみなそうではないか。(1ストリーミング再生あたり0.00091ドル)」

私「・・・・・・(1回再生で0.00091ドル)。」

混沌とした音楽業界、やっぱりわからんです。理解できない。。

以上、作曲家が語る音楽業界近況でした。(モーツァルトまでは偉そうに語ってたのに)

ではでは

music_industry.png
改めて、思うのは本物の強者は「仕組みを作った者」なんですよね。AppleやSpotifyが強いのも、仕組み(システム)を作ってしまったからです。英語で支配者のことを「ruler」(法を作る者)とも言うらしいです。そうそう、いくら良いモノを作っても、強者にはなれないのは作曲家だけでなく、日本のメーカーにも言えるのかもしれません。。さらには日本政府にも言えるかも?(大げさ^^;)モノやサービスではなく、法や秩序を作る者こそ強者なり、世の支配者なり。メーカーではなく、ルーラー(ruler)ね。


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ハインリッヒの法則で因果をとらえよう [philosophy]

【25年前と変わらぬ体質。電通が学ぶべきだったハインリッヒの法則】

http://www.mag2.com/p/news/230569

昔、同じ業界にいただけに、電通の問題はいろいろと考えさせられます。

ただ、今回語るのは電通の問題ではなく、ハインリッヒの法則についてです。
トレンドだったから、この記事を取り上げただけ。^^;
(気づいている人も多いと思いますが、私のブログネタはなるべく最新のものを取り上げています。)

【ハインリッヒの法則】
重大な事故を防ぐための経験則。「重大な事故」1件に対して、その背後には29件の「軽傷」が発生していて、さらには300件もの「ヒヤリ、ハット」させられることが起きている。「1:29:300」


本当、そうかもしれないですね。

重大な事が起きた時は=1
背後に小さな事件が多数存在=29
事件に至らなかったものの、危うかったものは無数に存在=300

例えば、

普段温厚な人がブチ切れた=1
背後にはその人がイラつく件が多数あった=29
その人がイラつかないものの、それにつながるような導火線は無数に生まれていた=300

変な例えをしてみました。笑

このハインリッヒの法則をもっと簡潔に言うと、

大爆発=1
小爆発=29
火薬=300


っていう感じ?

さらに、いつものように勝手にオガタマイズしますよ。笑

ハインリッヒの法則って、基本的にマイナスの事件が起きた時を想定していると思うのですが、これ、プラスの事件にも応用できないかなと思いました。

ついに成功した=1
プチ成功=29
形にならない努力=300


少々強引ですが、どうでしょう。^^;

どうしても一番目立つ、1の部分に目が行きがちですが、より気をつけて注力しなければいけない部分は、やはり、29と300の部分ですよね。小爆発と火薬、プチ成功と見えない努力です。

1:29:300を全部足すと330。おお、結構一年の日数に近いではないか。

一年で大きな結果をひとつ作り出すために300日くらいは、結果の出ない、形にならない努力をしてみてもいいのではないかと考えることもできるかもしれません。

2016年の振り返り、2017年に向けて、こういう考え方もありかもしれませんね。

あなたの周りには常に火薬がありますよ。良くも悪くも。笑

ではでは

dynamite.png
火薬はあらゆる要因とも言えますね。他人から生まれる要因、自分から生まれる要因があると思いますが、自分のもの(火薬)はせめてしっかり管理して、火をつけるなり、火を消すなりしたいですね。それ以前にその火薬を生むか生まないかという選択肢もあります。


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祝い!ブログ200万PV達成!、、に関連して、今のデータ時代を語る [cyber]

【Yhoo!検索大賞2016】

http://searchaward.yahoo.co.jp/

先日、流行語大賞が決まりましたね。流行語大賞は選考委員による人間選考ですが、こういうインターネット検索ランキングの方がよっぽど、正確でフェアな結果が出ると私は思っております。

検索大賞を拝見していると、ちらほらと知らない言葉を発見する私は浮世離れしすぎでしょうか。^^;もしくはただ、ものを知らないだけ?記憶に残らなかっただけ?

ちょとだけ意地悪をします。みなさんは、昨年2015年がどういう年だったか覚えていますか?

【Googleが2015年の検索ランキングを発表、急上昇ワード最大の出来事】

http://gigazine.net/news/20151217-google-search-2015/


ああ、忘れている、忘れている、そんなことあったねと自分の記憶のなさを痛感させられます。

2016年もあっという間に過去の記憶の奥底に消えていくのでしょう。そう考えると、年末の今のうちに2016年に思いを巡らせるのも悪くはないかもしれません。(過去を振り向くのはこの時期にだけにしたい)

上述したように、下手な調査よりも、ネット上のデータの方が全然リアルを表していると思います。だって、実際、私たちが検索したり、ネットを使うことはつまり、自分が何が好きで、何に興味があるかというアンケートに回答しているようなものですから。

今の時代、本当にデータを採取しやすくなったと言えるでしょう。

【マーケティングに「脳科学」が進出、価格も脳の反応で決定ーノースウェスタン大教授】

http://gigazine.net/news/20151217-google-search-2015/


データの収集はネットだけでなく、人間の脳のデータもです。

この記事によれば、

脳の反応をみて、その人の本当に興味のあるものもわかるし、視聴者の脳の反応によって、映画のカット割を変えることさえもできます。

インターネット検索などのデータも、ある意味では人類という脳が何を考えているか、何に興味を抱いているかというデータであるとも言えます。

こういう莫大なデータがあれば、マーケティングもしやすいですよね。
(マーケティングを端的に言えば、市場や顧客のニーズを汲み取って、商品を効率的に売り込むこと)

人間の脳によるマーケティングも可能。
インタネットという人類脳によるマーケティングも可能。

私たちはもう、何者かによるマーケティングから逃れることはできないのかもしれませんね、、とちょっと大げさに考えてみる。^^;

ちなみに、私ごとですが、このブログ、先日、ついに200万PV(ページビュー)
を達成しました。200万回もこんな自己満足ブログを閲覧して頂いて、大変感謝しております。


最初は友人や家族だけが見るような、一日あたり一桁のPV数で始まった、愛犬のアミちゃんブログでしたが、気づけば、、ね。勝手に感慨深いです。

改めて、自分自身が200万PVを達成してみると、YouTubeなどの何百万、何千万回再生というのがどれだけすごい数字なのかを実感させられます。。^^;

とはいえ、200万PVもかなりの数でしょ。かなりのデータ数。

ん?安心してください。これぐらいのデータ数では、私はマーケティングも何もできませんから。^^;

ということで、これからも、安心してブログに遊びに来てください。

ではでは

amimako.png
うーん、感慨深い。とある調査によれば、個人ブログの8割近くが一日50PV未満。500PV以上あれば上位3%に入るそうです。おかげさまで私のブログは上位3%みたい。(そうです自慢です)よくもまあ、こんな音楽とは関係ないことを1500記事以上も書いてきたなあと思います。でも、私にはブログを書くことにそれなりの色々な意味があるのです。みなさまにはどういう意味があるかもわかりませんが、今後ともどうぞお付合いください。感謝してます。愛してます。


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【研究結果】どういう感情で眠るにつくかが重要。トラウマの形成、人間そのものの形成につながる? [science]

【「怒ったまま寝るな」に科学的信憑性、記憶実験で示唆】

http://news.livedoor.com/article/detail/12352034/

研究によれば、形成されたばかりの悪い記憶を保持したまま眠りにつくと、それが脳に深く刻み込まれ、後にその記憶を拭い去るのがより困難になるそうです。(トラウマ的な?)

確かに、眠りは短期記憶を長期記憶へと移動、根付かせると言いますからね。だから、夫婦喧嘩した時は、解決を持ち越してイライラしたまま眠ることはおすすめできません。^^;

そういう意味では、
楽しい事があって、ウキウキしている時は、さっさと寝て、
つらい事があって、気分が落ちている時は、寝ない。(気持ちがおさまるまで寝ない)

、、というのがいいのかもしれません。

【脳に電気刺激を与えて忘れた短期記憶を再生することに成功】

http://gigazine.net/news/20161202-brain-memory-tms/


眠りには記憶を「しまう」機能がありますが、この研究では記憶を「引き出す」実験をしています。そして、短期記憶に関しては、電気刺激によって再生する事に成功したそうです。

これは経頭蓋磁気刺激法(TMS)という技術を使っているようですが、よくよく調べてみると、これは電気によって脳が活性化してるわけじゃなさそうです。正確に言うと、脳の機能を抑制させて、その反動として、相対する脳の部分を活性化させているようです。

【脳卒中まひ、数年後も改善、健康な側の脳活動抑制による磁気刺激治療法を開発】

http://www.47news.jp/feature/medical/2011/08/post-565.html

右側の脳が悪かったら、反対側の健康な左の脳を磁気(電気)刺激で抑制して、改善させるというものです。人間の「補う機能」を活用したものですね。

頭に電気刺激を与えている写真がありますが、あれ自体は脳の機能を抑制しているものなんですよね。それを知ってなんだかこわくもなりました。^^;

【宗教的体験で活性化する脳部位はギャンブルや愛と同じーーfMRI解析結果をユタ大研究チームが発表】

http://japanese.engadget.com/2016/12/02/fmri/

宗教的高揚感で活性する脳部分が、ギャンブル、愛、そして、音楽による活性する脳部分と同じとは、ちょっぴりショックを受ける音楽家です。^^;

無理やり関連づけるならば、上の磁気(電気)刺激で、宗教、ギャンブル、愛、音楽に対する気持ちを抑制(もしくは活性)することも可能なのかなと変な妄想もしてしまいました。^^;

このように、脳テクノロジーの発展は、私たちにどのような影響を与えていくのだろうかといろいろと考えさせられますが、とりあえず、何のテクノロジーも持たない私たちにできることは、「楽しい気分で眠りにつくこと」くらいなのかもしれません。^^;

長いこと記憶されるもの(長期記憶)、それはつまり、その人の深部へ根付くこと。その人そのものですからね。眠りはやっぱり重要。どう眠りにつくかが重要。
(すぐに忘れちゃう短期記憶なんてその人の人生に大した影響を与えないですからね。)

みなさま、良き入眠を。

ではでは

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イライラして寝れば、イライラが深部に定着、楽しい気分で寝れば、楽しさが定着。やっぱり眠りって大事ですね。「一日の最後をどういう気分で締めるか」という意味でも大事だと思います。


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高齢になるほど創造性を発揮する?(研究結果)ついでに相対性理論のお話 [philosophy]

加齢で認知機能がゆるんだ分、創造性は向上しうる:研究結果

http://wired.jp/2016/11/29/declining-mind/

年齢を重ねた頭脳は、認知制御はゆるくなるが、反面、創造性が高く、常識にとらわれない問題解決を得意とする可能性があるという研究結果です。

認知制御の「ゆるさ」が創造性を高めるという例は、幼児にも該当します。認知制御をまだ習得していない、特定の情報に的を絞って注意を払うことが得意ではない幼児も同様に創造性を発揮します。

以上、記事引用参考。

高齢者が赤ちゃん返りするとはよく言いますが、創造性の観点でもそうなのですね。

私たちは、生まれた時は知識ゼロ、まっさらの状態です。(ゆるゆる)それが知識や経験を重ね、自分なりの体系が整えられていきます。(ガチガチ)でも、また高齢になって、ゆるゆるになるというわけです。面白いですね。

私の場合、つまり音楽に例えて考えると、何も知らない時は音楽の作り方がハチャメチャ。(ゆるゆる)でも、最近はそれなりに形づける力がついてきました。相当な音楽理論も習得しましたからね。(ガチガチ?)これは良い悪い両方あるんですよね。ハチャメチャなりに、ぶっ飛んだものを作れる良さもありますし、理論じみて、ありがちな音楽になりやすいリスクもあります。

でも、いずれ高齢になったら、またゆるゆるになって、まっさらな創造性をいかんなく発揮できるのでしょう。^^

改めて思うのは、創造性を発揮するためには、知識や経験など、凝り固めてしまうものが邪魔になるのかもしれないですね。そう考えると、創造性を発揮するために、今すぐにでもゆるゆるになって行きたいと思ってしまいますよね?笑

でも、知識や経験を手離す、忘れることなんてまず無理です。だから、こう思います。

いずれ高齢なりの音楽を作れる時が来る。だから、今は今で、今でしか作れない、ガチガチなりの音楽を最大限作っていけば良いじゃないかと。

自分の外にある力を無駄に欲しがらず、今ある力(自分の内)、今しか発揮できない力を最大限発揮するのだ

いつか年を重ねて、「ああ、最近、物忘れがひどいなあ」となったら、「創造性発揮するチャーンス!!」って、とらえようかなと都合良く解釈しておきます。笑

遠い昔、光は今より速かった?ーICLが光速度不変の原理を覆す仮説を検証

http://news.mynavi.jp/news/2016/11/29/058/

少し、話がぶっ飛びますが、、笑(こういう話大好き)

アインシュタインの相対性理論は今の物理学の屋台骨になっています。相対性理論上では、光の速度は不変です。(秒速約30万km)

でも、今回の研究チームは具体的な数値予測をもとに、光の速度は変動する可能性があると言っています。実は、相対性理論に反する、こういう意見は、これまでもたくさん出てきましたが、単なる過激な思想扱いで終わっていました。しかし、今回は具体的な内容で論じられて注目されています。

これまでの物理学は相対性理論ありきのガチガチだったわけですが、もしかしたら、そのガチガチから脱する時が近づいているのかなと私は勝手に思いました。(個人的には、相対性理論を超える理論は存在すると思っています。)

人間も、ゆるゆる→ガチガチ→ゆるゆる、と進化していく。
人類も、ゆるゆる→ガチガチ→ゆるゆる、と進化していく。

ガチガチ→ゆるゆる、というのは、ブレークスルーする感じかな。

人間の進化と人類の進化を無理やり、擬音語でつなげて表現しました。笑

あなたは今、ゆるゆるですか?ガチガチですか?^^
どっちが良い悪いというわけじゃない、ゆるゆるなりの、ガチガチなりのものを最大限発揮していきましょう。

ではでは

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日本は超高齢社会になりつつあります。高齢者ばかりだと、なんだか凝り固まったイメージをしてしまいますが、意外にも、これからの日本は創造性豊かな社会になっていくのかもしれませんね。そう願います!(社会も政治も娯楽もすべてにおいてね)


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