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内科医においては、男性医師よりも女性医師の方が患者の死亡率・再入院率が低くなる(論文) [health]

【事実!女性医師のほうが患者の死亡率が低い。同研究が「今年影響力の高かった論文3位に。】
http://toyokeizai.net/articles/-/200786


 


記事によれば、、、

・オルトメトリク社は、論文がどれだけ読まれたか、引用されたか、ニュースやその他のメディアでカバーされたのか、SNSなどでどれだけ多くの人が話題にしているかなどを総合的に評価(論文評価の新たな指標「オルトメトリク」)
・そのオルトメトリク社が選んだ影響力の大きい論文、2017年ランキングにおいて、「女性医師の方が男性医師よりも患者の死亡率・再入院率が低いことを明らかにした論文」がトップ3にランクイン
・論文によれば、女性医師が担当医だった場合、死亡率・再入院率ともに3〜4%低くなることが判明
これは内科医を対象にしたもので、外科医においては男女差は無し
・男性医師に比べて女性医師のほうが診療ガイドラインにのっとった治療を行う傾向があり、予防医療をより多く提供し、患者とのコミュニケーションスキルも高いから
・男性よりも女性の方がリスク回避型(不確実性を好まない)という傾向もまたひとつの原因

、、、以上記事引用参考。

死亡率・再入院率が3〜4%低いって、そんなに大差ある?と思うかもしれませんが、医療業界ではこの数値は大きいようです。

内科医というのもやはりポイントでしょうね。外科医は手術とかで、ズバリと除去、根絶みたいなイメージがありますが、内科医は薬の処方など、なんとなく、だんだんと緩和、リスクを下げるイメージがあります。
上の記事で、女性はリスク回避型と言っていたように、そのへんが女性内科医は男性内科医よりも適しているのかもしれません。



昔のブログ記事を思い出しました。

【不利な競争を避ける女と無謀なリスクをとる男。競争社会における男女の違い】
http://gata.blog.so-net.ne.jp/2016-06-22

このブログ記事で、
ストレス下において、男性は周囲関係無しで突き進むが、女性は周囲に共感を求める
、、そんな傾向を紹介しました。

人の命を預かる医師のストレスは相当なものでしょう。そう考えると、この傾向も医療の判断などに影響を及ぼす可能性もあるかもしれません。

いずれにせよ、医師全体で女性医師の比率が低いことも考えると、内科において、自分の担当医が女性医師になったら、ちょっとラッキーくらい思ってもいいのかもしれません。^^

自分勝手な感覚としては、女性医師はなんとなく安心はしますね。それは、どこか母性的なものを感じるからかもしれません。でも、女性が女性医師にかかる場合はその辺どうなのでしょう?

患者と医師、その男女の相性もありそうな気もします。

男性患者と女性医師
女性患者と女性医師
男性患者と男性医師
女性患者と男性医師

「男性医師よりも女性医師の方が」という2パターンよりもさらに細かく、いつか、この4パターンでもデータをとってみて欲しいですね。

ではでは

female_doctor.png
オルトメトリク社の2017年論文ランキングトップ10はこの記事で確認できます。
【日本人の研究が2017年の「世界で影響を与えた科学論文」トップ3にランクイン】
http://www.huffingtonpost.jp/2017/12/11/japan-paper-top3_a_23304248/
あと、論文発表者が男性でよかったです。この論文が女性によるものだったら、見方が少し変わってしまいますからね。


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