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マイナス感情とプラス感情は別軸ではなく同軸?恐怖を感じた際に報酬を与えると恐怖が和らぐという研究結果 [science]

【恐怖を感じた際に報酬で恐怖が和らぐという研究結果】
https://www.zaikei.co.jp/article/20180309/430804.html


 
脳が恐怖を感じた際に報酬を与えることで恐怖の記憶を和らげることができるという研究結果
・恐怖を感じたという活動パターンを確認した際に報酬(1日最大3000円)を与えた。その結果、報酬によるプラスの感情が恐怖と結びつけられ、恐怖を感じるものが知覚された際の恐怖や不快感が減少した

以上、記事引用。

とても興味深いです。

恐怖の感情と嬉しい感情(お金じゃなくてもいいと思う^^;)は別の感情だと思うのですが、上の研究が示すように、2つの感情が相殺された様子を見ると、この2つの感情は別軸ではなく同軸に存在すると考えることもできるかもしれません。

恐怖の感情と嬉しさの感情は同軸?
もっと言えば、
マイナスの感情とプラスの感情は同軸?

2つの感情が別々に記憶されるのではなく、マイナス感情とプラス感情が数式のごとく、同軸で計算(相殺)され記憶されるということです。

おもしろいです。

この観点からすると、嫌なことがあった時は、なるべく嬉しいことでフォローしてあげること(なぐさめる?)がとても効果的だし、大事なことなのかもしれません。(嫌な気持ちが相殺され和らぐ)

さらに私が注目したポイントがもうひとつ。

「1日最大3000円の報酬」

この言葉から推測するに、この研究データは一日ごとにとっている可能性が高いと思います。

ここで、私は前に書いたブログ記事を思い出しました。

【研究結果:どういう感情で眠りにつくかが重要。トラウマの形成、人間そのものの形成につながる?】
http://gata.blog.so-net.ne.jp/2016-12-04

・形成されたばかりの悪い記憶を保持したまま眠りにつくと、それが脳に深く刻み込まれれ、後にその記憶を拭い去るのがより困難になる

簡単に言うと、睡眠時の記憶(感情)は深く定着するってこと。

だから、上の研究と合わせて考えると、

恐怖の感情はその日のうちに嬉しい感情で相殺してしまおう
マイナスの感情はその日のうちにプラスの感情で相殺してしまおう

、、ということになると思います。

眠りについて(日をまたいで)、マイナスの感情(記憶)が定着してからでは、いくらプラスの感情を持ってきても、相殺はできないと推測。

だから、

嫌なことがあったら、その日のうちにフォローしてあげよう。自分も他人も。

、、ということですね。

上の研究は、
マイナス感情の後にプラス感情で相殺していますが、
マイナス感情もプラス感情も同軸と推測するならば、
プラス感情の後にマイナス感情で相殺される可能性もありますよね。(このパターンはまだ研究されていませんが)

つまり、

嫌なことがあったら、良い思いをしてから眠る
良いことがあったら、その感情のままさっさと眠る

、、というのが正解になるのかもしれません。

多少、推測も入ってますが、なかなかの説だと思いませんか?

ではでは


emotion_fear.png
マイナス感情とプラス感情の数式の結果、なるべくプラスの状態にして眠りにつきたいですよね。一日ごとの感情の数式結果の蓄積が私たちの今の記憶を形成しているのかもしれませんし、これからもそうなるのかもしれませんから。私、個人的なおすすめ入眠方法は、一日の終わりに対して、いろいろ感謝しながら眠りにつくことです。感謝は最強のプラス感情であり、プラスへの変換奥義です。


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