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人間はストーリー化された情報を好み、求め、受け入れていく [society]

【人はなぜ「ストーリー化」された情報を求めるのか】
https://news.nifty.com/article/item/neta/12180-074816/


 
・人間は事実の羅列では情報が頭に入ってこない。ストーリー化された情報を求め、受け入れていく
・しかし、ストーリー化された情報を検証せずに鵜呑みにしてしまうという「ストーリーバイアス」には注意が必要

【例】
・国王が逝去し、そして、王妃が逝去した
・国王が逝去し、そして悲嘆のため、王妃が逝去した(ストーリー化)

本当に悲嘆して逝去したかは不明。

、、、以上記事引用参考。

甲子園の金足農業フィーバーも色々とストーリー化されたからこそ(メディアが多くのエピソードを紹介)、ここまで盛り上がっているのではないかと私は思っています。

大阪桐蔭の球児たちだって、親元を離れて野球をしてとか、今時スマホ禁止とか、月に一回のコンビニでの買い物が楽しみだ(ツイッター情報)とかとか、他にも多くのストーリーがあるはずです。

言ってしまえば、ストーリーのない人間なんていないわけで、どこにスポットをあてるか、表面化するかだけの違いのような気もします。

記事の中では、人間がストーリー化を求める理由について、「安心できるから」「心の中で何らかの決着をつける必要があるから」などなど述べていますが、私はもっと単純な理由だと思いますね。

人間はみんな、自身のストーリーを持っているからこそ、ストーリーを好む(共感できる)

こういう単純な理由だと思うのですが、どうでしょう。

さらには、ストーリー化されたその情報が自分のストーリーと少しでも重なれば、なおいっそう、共感や感動をするのは当たり前の話ですよね。

年を重ねると涙もろくなる原因は、この辺にもあるのではないかと考える私です。(自分の中でいろんなストーリーが蓄積していくから)

余談ですが、

オーディションをテレビ番組化するのも、ひとつのサクセスストーリー戦略の一環です。(ストーリー化で受賞者を一気に盛り上げる戦略)一時期、歌手発掘オーディション番組が乱立した時は、サクセスストーリー戦略で歌手を無理やり作り出そうとしているんだなと冷静に分析していた私です。^^(オーディションを受ける人たちの裏側の苦悩を見せるのなんて、ストーリー化戦略の典型です)

話を戻して、、、

いずれにせよ、ストーリー化の威力は絶大であることは間違いありません。(人間はみんなストーリーが大好き)

情報を発信する際は、うまくストーリー化して、
情報を受ける際は、ストーリー化に惑わされず、事実をしっかり捉える、

という意識がいいのかもしれません。

ではでは


story_infomation.png
他人のストーリーを読んで、見て、感じて、共感、感動するのもいいですが、自分のストーリーも楽しんでいきたいですよね。そんなふうにいつも思う、小形誠ストーリーにおいて主役の小形誠です。笑。どうせなら面白いストーリーのある人間を目指したいです。


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逆フリン効果?人類のIQは1975年以降低下しつつある(研究結果) [society]

【人類のIQは1975年以降、低下しつつある!?その原因は‥】
https://www.oricon.co.jp/article/510076/


 
・フリン効果=「人類の知能指数は、上昇し続ける」
62年〜75年生まれの対象者ではフリン効果は認められたが、75年を境に1世代あたり平均7ポイント、IQスコアが低下してたことが判明(62〜91年生まれの73万人のノルウェー人対象)
・「知能指数の低い人が子沢山なのではない。家庭内で負の効果が見られることから、環境要因が関係していると思われる」と研究者は言う
・その「負」に働く環境要因には、教育制度の変化や読書量の減少に加え、インターネット三昧の生活があるという
便利が高じて情報処理や判断の必要が減り、「自ら考えること」を放棄した結果なのかもしれない

、、、以上記事引用参考。

私、3年前にフリン効果についてブログを書いています。

【人類のIQ数値は世代ごとに上がっているらしい。だけどね、、】
https://gata.blog.so-net.ne.jp/2015-05-30

この過去のブログでは、先人の知恵やコツを積み重ね続けるのだから、時代とともに現代人のIQが上がっていくのは自然なことなのでは?みたいなことを私は言っていました。

だけど、改めて、今回の記事と合わせて考えてみると、この考え方は逆だったのかもしれないと思いました。

つまり、先人の知恵やコツを現代人の私たちは何も考えずに活用をしているだけであって、何もすごくないということ。

もっと言えば、先人の知恵やコツを使っている私たち現代人よりも、その知恵やコツを作り上げた先人の方がよっぽどすごいということです。

例えば、私は何気なく、パソコンやキーボードを使って作曲をしていますが、それらがどういう仕組みで動いて音が出ているかを私はまったく理解していません。^^;同様に、ほとんどの現代人は、インターネットや携帯電話など、その他の多くのツールを、本当の意味で仕組みを理解しないで使用しているのが実情だと思います。

上の記事で言っているように、【「便利が高じて情報処理や判断の必要が減り、「自ら考えること」を放棄した結果なのかもしれない】という部分は本当にそうなのかもしれませんね。

先人の知恵やコツのおかげて、現代人は先人よりすごい成果を出すことが比較的容易ではありますが、それイコール、私たち現代人が先人たちよりすごい、知能がすごい、考える力がすごい、ということにはならないということです。

知能=考える力=IQと言い切れない部分もあるとは思いますが、、、

今回の記事で、先人たちのおかげの便利に囲まれた中(無思考になりがちな便利ツールが多い中)、私たち現代人は「自分で考える力」を決して失ってはいけないなと改めて思わされました。(現代人は自分で考える力を失いつつあるという危機感)

ではでは

P.S.インターネットなどの便利が普及していない地域でも、同様の世代間IQテストをやってみて欲しいなとも思いました。


smartphone_generations.png
スマホゲームなんてなかった昔の子どもは、自分で楽しいことを探し、自分なりの遊びも開発していたと思います。昔の人は情報を得ることだって大変だったのですから、今の人と比べると考える量(能動的思考量)が半端なさそうですよね。^^;こう考えると、先人と現代人とで「自分で考える力」の差が出るのは致し方ないのかもしれません。実は、私がブログやツイッターを執拗なくらい更新し続けるのは、「自分で考える力」を落とさないためでもあります。(無思考で情報を浴びたくないから)


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「醜くても勝つ」より「美しく負ける」を好む日本人の精神性は正しいのか正しくないのか、美しいのか美しくないのか [society]

【日本人はなぜ「醜くても勝つ」より「美しく負ける」を好むのか】
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/56481


 
プロ野球のオールスターゲームが今晩、行われましたね。そして、そんなオールスターの出場を辞退すると、その選手はペナルティが課されることを、私は昨晩まで知りませんでした。。

【オールスター出場辞退のペナルティとは?ファン投票の出場のみ】
https://proyakyu-baka1dai.net/1108.html

昨晩、友人とSNS上で、このことについて「わけがわからんルールだ」と批判していた話の流れで、「同じことをしないやつはズルい!」というような、悪しき日本人精神はなんだか嫌だと、私の話は熱を帯びてどんどん拡大していったのでした。笑

オールスター出場辞退にペナルティが課される件については、改めて冷静に考えた今、私のこのような表現が適当かどうかはわかりませんが、

「同じことをしないやつはズルい」という悪しき日本人精神

、、というのは、前々から私が漠然と思っていたものではあります。

そんな時、この漠然たる思いを論理的に説明してくれている記事をタイムリーに目にしたのでご紹介したくなってしまいました。(前置き長い!!)

、、以下、記事引用参考(なんとかまとめようとしましたが、かなり困難ですね。^^;上のURLの記事を一通り読んでもらった方がいいかもしれません)

・日本を含め世界の人々の多くは、勝敗そのものよりも美しく振る舞うことの方が大事だ、と無意識のうちに感じている(「汚く勝つ」より「美しく負ける」方が価値がある)
・真田幸村、白虎隊、赤穂浪士、諸葛孔明など、日本でも世界でも悲劇的な歴史的人物の人気は高い(美しいの基準のヒント?)
・美しい、美しくないという基準と、利他行動、良心、正邪、善悪などなどは、理屈の上ではまったく別の独立した価値だが、脳科学的においては、社会脳と呼ばれる領域で、これらのことは混同して処理がされているようだ(善悪≒美醜≒利他?)
・そんな社会脳の発達が人間をここまで繁栄させたのではないか
・つまり、正邪、美醜、悪という基準を、無理やり後付けしてでも脳に備え付け、正義、美、善と判定された時に快楽物質が放出されるようにして、何とか人間を利他的に振る舞うように仕向けた(個人ではなく、種として生き延びるために、脳がアクロバティックに工夫)
・そしてさらに、自己の利益を追求する本能に柔軟に対応するために、以下のように、社会脳の機能は柔軟なっていった
「利他行動を優先しろ」と他者に攻撃しても、自分の利益は優先できてしまう
・さらには、利他行動を優先するタイプの方が他者を非難する傾向にあることがわかっている(記事の中の最後通牒ゲームのくだりはおもしろいです)
その心理は「自分は利他行動を優先しているのに、あなたはなぜ利己的に振る舞うのか。怒」というもの
・もっと言い換えると「社会性というルールにあなたも従うべきだ、そうでないならペナルティを負うべきだ」
・こういうタイプの人間は、脳内の生理的性質に原因がある(セロトニントランスポーターが少ない)とも考えられている


・そして、このタイプは世界でも日本人が最も多いというデータがある

、、、以上、記事引用参考。

改めて、

「同じことをしないやつはズルい」という、私が漠然と思う悪しき日本人精神のことを見事に説明してくれているような気がしませんか?

「日本人は、たとえ自分が利益を失ってでも、不正をした(明確にはルール違反ではなくても)相手に制裁を加えたい、という気持ちが世界一強い民族である可能性が高い」

「冷静で合理的な選択よりも、基準があいまいな善悪や美醜の基準おいて感情的になる」

不倫、政治家の失言、有名人の不適切行為、ポーランド戦の戦い方などなど、それらに対して、日本人は「美しくない」「正しくない」と感情的になることが多いです。(脳科学的に言っても、善悪、美醜の基準なんて曖昧なのに)

それはもしかしたら、

ほとんどの日本人が常に"自分の思う"「美しいこと」「正しいこと」に対して、まじめに向き合っているからなのかもしれません。だから、「私はこんなに美しいこと、正しいことにまじめに向き合っているのに、なぜ、あなたは、、、」と感情的に非難することが多くなるのかもしれません。(このまじめは良いのか悪いのかは、、、^^;)

もちろん、その善悪や美醜に明確な(正しい)基準などありはしません。

そして、私の言う「悪しき」も勝手な個人的な見解です。

長くなってしまいましたが、自分の漠然たる思いがいろいろと説明されたようで、少しだけすっきりしたのでした。

長々と失礼しました。

あ、あと、

みんなが守るべき社会通念上のルールはあくまで種の保存のためであって、個人に我慢させるものなのかな?(個の利益にはならない?)とも思いました。だから、「自分はまじめに我慢してるんだから、お前も守れ」となりやすい?

真面目なことは良いことだとは思いますが、我慢した結果の真面目は良くないのかもしれません。(他人に攻撃的になりやすいから)

おもしろくなっちゃって話が尽きないので、このへんにしておきます。すみません。。^^;

ではでは

demo.png
もっと、安直に言ってしまえば、「不公平≒不正だ!」という気持ちが日本人は強いのかもしれませんね。もちろん、その正しいの基準はあいまいです。だって、脳科学的には善悪も美醜も、混同しちゃっているんですから^^;まあ、普通に考えても、美しいも正しいも、その基準は人それぞれですよね^^;


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金正恩氏の専用トイレから考える、デジタル個人情報とアナログ個人情報 [society]

【金正恩氏は米朝首脳会談にトイレ持参 指紋も残さず拭き取る】
http://news.livedoor.com/article/detail/14851830/


 
・米朝首脳会談時、金正恩氏は移動式の専用のトイレをシンガポールに持参
・「情報機関が金正恩氏の健康情報を収集できないようにするため」とのこと
・金氏は専用のペンや鉛筆も持ち込み、周囲のスタッフは金氏が触るもの全てを拭き取り指紋を残さないようにした
・実際、1940年のスターリン政権下で秘密警察が諸外国のリーダーの糞便を分析していたという証拠も発見されている

以上、記事引用参考。

すごい警戒してますよね。^^;

でも、改めて考えてみると、

昨今、「個人情報、個人情報」とうるさい世の中ではありますが、もしかしたら金正恩氏たちは、私たちなんかよりも、個人情報というものがどういうものかということを、よくわかっているのかもしれません。

個人情報の流出と言われると、最近ではネット上でのケースが多く、そういうイメージを抱きやすいですが、改めて、個人情報はデジタルだけでなく、糞尿や指紋というアナログなものもまさしくそうだなと思わされました。

デジタル個人情報は、デジタルに私たちが触れたり、登録しない限りは流出することはまずないでしょう。

しかし、

糞尿や指紋というアナログ個人情報は、「生きている限り必ず撒き散らしてしまうもの」だと思うのです。

しかも、今のテクノロジーならば、そのアナログ情報から健康情報以上の個人情報を抜き取ることも可能でしょう。(遺伝子とか)

現在、EUの個人情報の保護規則、GDPRが話題で、なおいっそう、個人情報の話が巷で盛んですが、それはあくまでデジタルが主な話。

現在の世界の有り様を考えると、「自分の個人情報は必ずどこかに漏れているはず」「個人情報を完全に守るのなんて無理」と、私は前々からそう思っていたのですが、

金正恩氏の専用トイレの話で、なおいっそう、その気持ちを強くするのでした。^^;

だって、私たちはアナログな面で言えば、毎日、個人情報を撒き散らしているじゃないですか。笑
(アナログ個人情報を取ろうと思えば、簡単にとれる?)

なので、

私たちが意識すべきことは、

「個人情報をどう守るか」という段階ではなく、
「個人情報は既に取られているという認識の上でどう対処するか」ということなのかもしれません。

ではでは

toilet.png
例えば、クレジットの不正利用時の対処のように、防御体制を二次、三次とはることが大事だと思います。個人情報が取られること自体は、私の中では半分あきらめモードです。^^;


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音波攻撃など、音の実力、その可能性とその怖さ。 [society]

【増加する音響"攻撃" 米大使館で被害、若者に撃退音も 人体への影響評価は不十分】
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1806/04/news052.html


 
記事では、音を使って相手にダメージを与える非殺傷型の攻撃、音波の攻撃について色々と取り上げています。

久しく、音楽業界の衰退が謳われていますが、(定額ストリーミングで回復傾向だけど)
音自体は、良くも悪くも、いろいろな分野で活躍しており、需要がどんどん高まっています。

視覚は目を閉じれば遮断できる
嗅覚は鼻をふさげば遮断できる
味覚は口を閉ざせば遮断できる
感覚は防護服を着れば遮断できる

でも、

聴覚(音)は耳を塞いでも遮断できるわけではありません。

(ちなみに、電波はアルミホイルなどで遮断可能です)

大きな音は耳を塞いでも入ってきますし、骨伝導で鼓膜をゆらすという視点で考えれば、音を遮断することはほぼ不可能だと思います。

別の言い方をすれば、

私たち人間が空気の中で生きる限り、音から逃れることはほぼ不可能なのです。

なので、音を取り扱う人やその技術を、私たちはよりいっそう関心、注目した方がいいと思うのです。

最近、私たちの日常に、音声デバイスが増えていることも注目すべきポイントです。(AIスピーカーなど)

一人一台のスマホ、一家に一台のAIスピーカー、そんな世界において、人間の耳で認識できない超音波によって、全世界中のそれらの機器に一斉に命令を発したらどうなるでしょう、、、

なんていう、SFちっくな妄想をしてしまう変な作曲家です。^^;

【騒音の中でも特定の声を抜き出す新技術】
http://www.news24.jp/articles/2018/05/31/06394738.html

でも、こういうニュースに触れる度に、私の妄想はどんどん膨らんでいってしまいます。

作曲家としては、
「音楽にもっと興味を持ってください」と言いたいところですが、

実際問題としては、
「音にもっと興味を持ってください」と言うべきなのだと思います。

ではでは

waveform.png
良くも悪くも、音の可能性は無限大。作曲家としては、音の良い可能性の部分を追求していきたいですね。


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忖度の法則を勝手に語る [society]

【新聞社が4億円以上を受け取りGoogleやUberにとって有利な記事を書くような契約をしていたことが明らかに】
https://gigazine.net/news/20180601-evening-standard-google-uber/


 
ロンドンの夕刊紙「イブニング・スタンダード」がGoogleやUberなどを含む大手企業6社に、総額300万ポンドで企業に有利な内容となる記事を書く契約を交わして「編集の独立権」を売り渡していたことが発覚しました。

マスコミ不信は前々からありますが、こういう問題はさらにその流れを加速させますね。(他でも同様のことやってるんじゃないの?)

「忖度」という視点で、今回のニュースを見た時、私の興味をさらに深くさせました。

辞書【忖度】
意味:他人の心をおしはかること。また、おしはかって相手に配慮すること。

いろんな場面で使われて、今ではポピュラーワードになった忖度。

でも、冷静に考えてみれば、良くも悪くもみんな忖度して生きていると思うんですよね。特に日本人は。^^;

利害関係があれば、そこには必ず忖度が発生すると思うのです。

上の事件も、ある意味、Googleなどからお金もらって、利害関係が発生して、忖度しちゃったわけです。でもですね、ここでおもしろいと思ったのは、一般の購読者たちもこの新聞社と利害関係にあるわけなんですよ。

購買者たちとも利害関係なわけですから、新聞社は購読者に忖度してもいいわけですよね?

例えば、

テレビは視聴者とは直接的に利害関係にありません。スポンサーと利害関係があるので、視聴者よりも、スポサンーに忖度します。

一方で、週刊誌などは、お金を払っている購読者を喜ばせようと忖度して、タブーに切り込むような記事を掲載します。

消費者側が無料ユーザーか有料ユーザーかで、忖度の仕方にも大きな差が出てくると思うのです。(利害関係=忖度関係ですから)

しかし、改めて、上のニュースを考えた時、
新聞社は企業と購読者、両方と利害関係=忖度関係にある中で、企業への忖度を選択したというのが興味深いです。

なんでたったの4億円で企業に忖度しちゃうんだろうとも思うのですが、その理由は以下の論理で考えれば、簡単なことのような気がします。

例えば、わかりやすく、、

10000人の購読者 vs 10000人分の資金を持っている企業

、、新聞社が上のような利害関係を両方持っていたとしましょう。

どっちが忖度しやすいですか?やはり企業ですよね。

なぜなら、10000人分の意向をひとりひとり汲んで忖度することはほぼ無理ですし、ひとつの大きな企業の意向を汲んで忖度する方がよっぽど効率的だから。

だから、

多くの利害関係、忖度関係があった時、最終的に忖度されるのは大きいパイを持つ企業や組織

、、ということになるのでしょう。

上のニュースによって、改めてそう思わされました。

政治も本当は国民に忖度すべきなんですが、それができないのは、その辺の理由もあるのではないでしょうか。(小さいモノの集まりよりも、数の少ない大きなモノに忖度する

以上、勝手に、おおげさに、作曲家が忖度を語ってみました。^^

ではでは

newspaper_sontaku.png
このニュースによって、イブニング・スタンダードの購読者は減るでしょう。(購読者の審判)でも、国民の気に入らない忖度を政治がやったとしても、国民は税金を納めないという審判を下すことは、残念ながらできません。


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【スリーパー効果】情報は時間の経過とともに、主語(発信源)が抜け落ちて、内容だけが残っていく [society]

【スリーパー効果の脅威〜これは誰が発した情報だったか?〜】
http://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=58581?site=nli


 
・第二次世界大戦中、アメリカでは兵士の士気を高めようと戦争のプロパガンダ映画を上映
・上映当時は、あからさまなプロパガンダ映画を疑問視する兵士が多かったが、上映から9週間後、映画を見せられた兵士たちの戦争支持率が高まり、任務遂行に励むようになった
「スリーパー効果」=メッセージの発信源は忘れても、メッセージの内容だけは忘れずに心に残る効果
・選挙前の政党同士の罵り合い(ネガティブキャンペーン)もこの効果によって、大衆は誰が言ったかは忘れ、内容だけ心の中に残る
・近年のインターネット、SNS社会において、スリーパー効果の悪影響が心配(誤った情報が一気に拡散されるおそれ)

、、、以上、記事引用参考。

スリーパー効果という言葉は知りませんでしたが、上記のような心配は前からしてはいました。

「誰が言ったか忘れたけど、、、」「どこで見た情報か忘れたけど、、」

こんな前置きから話を進めることが結構あるよなと改めて反省。。私も本当に気をつけないといけません。

情報は、内容ももちろんですが、主語(発信者、発信源)が大事

これは私のブログでも何回も言ってきたことです。

例えば、

チョコレートは体に良いという研究結果(情報)も、
チョコレート会社がスポンサーについている研究者(発信者)が「チョコレートは体に良いという研究結果」(内容)を発表した、と言われれば、情報の意味がまったく変わってきます。

ちなみに、近頃発表された「パスタは太らない」という研究結果も、うしろにはパスタ会社がしっかりスポンサーについていました。^^;

・<主語><動詞+目的語>
・<発信者(発信源)><言葉、内容、情報>

スリーパー効果の視点で考えると、時間の経過とともに、主語や発信者は人々の心から抜け落ちていきます。(そして情報や内容だけが心に残る)

ただ、抜け落ちたら、すべてが悪いというわけでもありません。一例としては、格言のように、誰が言ったかわからないけど、心に残る情報もたくさんあります。それらは長い年月の中で、支持され続け、残ってきた言葉たちです。淘汰の中、残ってきたもの。

しかし、今の時代は、長い年月をかけて言葉や情報を淘汰するような時代ではありません。瞬間瞬間、膨大なやりとりがされます。

なので、
長い年月で考えるなら、スリーパー効果によって主語や発信者が抜け落ちるのは特に問題ないのですが、

時間をかけた議論や淘汰が特にされないまま瞬発的に、主語や発信者が抜け落ちた状態で情報がどんどんやりとりされるのが問題なのだと思います。

繰り返しになりますが、

・情報は、内容ももちろんですが、主語(発信者、発信源)が大事(主語によって情報の意味が変わる)
しかし一方で、
・スリーパー効果によって、情報は時間がたつと、主語が抜け落ちて、内容だけが心に残るようになる

瞬間瞬間、膨大な情報量のやりとりをする時代において難しいことだと思いますが、
私たちはこれらのことを意識(注意)をしながら、情報と向き合って行きたいですね。

もちろん、このブログも、作曲家の小形誠(主語)が発信している情報(内容)であることをお忘れなく。(どんな人間がどういう情報を発しているかの意識)

スリーパー効果で、時間とともに小形誠という主語が抜けおちて、内容だけ拡散される可能性は十分ありますけどね。(ちょっと寂しい^^)

ではでは


coversation.png
上述はSNSやマスメディアのあたりを意識した内容ですが、スリーパー効果は個人レベルでも注意した方がいいかもしれませんよ。例えば、複数人数での愚痴や悪口大会。たとえその場で自分が悪口を発していなかったとしても、後々、「あなたもあの時、あんなひどい悪口を言っていた」と巻き添えをくらう可能性もありますから^^;スリーパー効果、こわいこわい^^;このように、主語がどんどん抜け落ちていくってよくあることだと思います。


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2018年度新入社員は「SNSを駆使するチームパシュート型」。型にはめない目線の重要性 [society]

【2018年度新入社員は「SNSを駆使するチームパシュートタイプ」と発表】
https://news.mynavi.jp/article/20180331-608956/


 
新年度が始まって、新入社員と向き合う方も多いかもしれません。

毎年、発表される新入社員のタイプ。
2018年の今年は「SNSを駆使するチームパシュート型」

「少数の仲間同士でSNSを活用し、綿密な情報交換で協力関係を構築し、ゴールを目指す」というような特徴らしいです。。

ちなみに、2017年は「キャラクター捕獲ゲーム型」、2016年は「ドローン型」、2015年は「消せるボールペン型」でした。

参照→【今年の侵入社員は「ポケモンGO型」です!←これを決めてるのって誰?】
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1704/05/news103.html

こじつけ感が半端ない。。

私の世代は何型だったんだろう?

「ボディピロー(抱きつき枕)型」、、。

「クッション性があり、等身大に近いので気分はいいが、上司・先輩が気ままに扱いすぎると、床に落ちたり(早期退職)、変形しやすいので、素材(新人の質)によっては、いろいろなメンテナンスが必要となる」だそうです。。^^;

早期退職した部分は少し当たっているのかな?笑(3年で脱サラした私)

こういう新入社員の年ごとのタイプ発表と同様に、ゆとり世代とか悟り世代とか、年代や世代をタイプでくくることに少々違和感を感じる私です。

だって、タイプは人それぞれだから!!

いつの時代も「今の若いもんは、、」と言われているように、大衆レベルの視点からすれば、どの年代も世代も結局、大差はないと思うのです。(「今の若いもんは、、」という嘆きはエジプト時代の遺跡からも発見されているようですよ。人間の性質は何千年も変わらない?)

それよりも、個人個人の特性を見極めた方が全然、有意義だと思います。

レッテルや決めつけというフィルターは本当に視界を狭めます。新年度という新たな季節、どうせなら、フラットな目線で人や物事を見つめることを意識していきたいですね。(フラットの目線って本当に難しいことなんですが)

それは他人にだけでなく、自分に対しても言えることかもしれません。(自分の新たな面、能力の発見など)

フィルターのない視界は開けているので、他人や自分の限界をなくし、可能性を無限大にしていくと思っています。

フラットな目線!!

難しいことですが、新たな節目、心がけてみましょう。私も!

ではでは

【小形音楽作りました】

Yahoo!JAPANが提供する遺伝子検査キットサービス「HealthData Lab」のWeb広告の音楽を小形が作りました。遺伝子検査キット、ちょっと興味ありますね。というか、遺伝子レベルで見えれば、個人個人違いすぎますよねえ。(上の内容と少しリンク?^^)



saralyman.png
決めつけはよくないですが、「僕は抱きつき枕世代なんで、抱きついてもいいですよ!」と、飲みの席でおちゃらける用に、話のネタとして、こういう決めつけワードは知っておいてもいいかもしれません。笑


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「AI同士が人間のわからない言語で会話をし始めた」というニュースは誤訳、誤報だった。情報の見極めが必要な時代 [society]

【「AI同士の会話が大暴走した」ニュースの真実】
http://toyokeizai.net/articles/-/214077


 
・「Facebook社の研究でAI同士を会話させたら、人間には理解できない言語を開発し暴走し始めたので、あわててシャットダウンした」というニュースが実は誤報だった
・真実は、実験途中、AI同士の会話の文法が破綻したが、「人間にわかりやすい言葉で」という条件を加えて調整をしたら、無事に破綻のない言葉で会話を成立させることができた

以上、記事引用。

「AI同士が人間のわからない独自言語で勝手に会話をし始めた」というニュースはいろんなところで見かけたと思います。記憶は定かではなりませんが、私もこのブログで取り上げたかもしれません。^^;

こういう誤訳ニュースや誤報というのは、ちょくちょくあったりします。

最近だけでも、そういうニュースをいくつか見つけることができます。

【トランプ「殺人発言」報道で誤訳指摘 当該メディアに見解を聞く...】
https://www.j-cast.com/2018/02/19321590.html?p=all

【日本のマスコミが報じている「トランプの安倍総理批判」が誤訳なので正しておきたい】
http://netgeek.biz/archives/115196

【Facebookの自動翻訳、「おはよう」を「攻撃する」に誤訳。投稿のパレスチナ人が逮捕される】
https://www.gizmodo.jp/2017/11/palestinian-man-arrested-after-facebook-auto-translates.html

最後の記事は人間が誤訳したのではなく、AIが誤訳してしまったという、また一味違う誤訳ニュースです。

私たちが海外のニュースを知る時、その前段階で必ずと言っていいほど、翻訳者や日本のメディアが間に入ります。つまり、私たちが手に入れているもののほとんどは一次的情報(現場情報=真実)ではなく、ほとんどは二次的、三次的情報という間接的な情報です。

どこかでこういう意識は常にもっておいた方がいいかもしれませんね。

それこそ、

真実を手に入れるには、ただ受け身ではなく、自分から取りに行かないといけないのかもしれません。

ではでは

fake_news.png
誤訳だけでなく、それ以外のフェイクニュースもあふれていますから、本当に情報を見極める力が求められる時代です。


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【カップルに朗報?悲報?】脳内成分ノナペプチドの量を測るだけでその人の愛が真実かわかる [society]

【カップルの愛が真実かどうかわかる医療テスト登場、10年以内に普及へ!正確度97%、MRIを使った「真実の愛診断」がヤバすぎる】
https://gunosy.com/articles/aecE0

 
・動物は愛に落ちている時、脳内にノナペプチドが大量に発生する
・MRIを使ってノナペプチドを計測することを2028年までに人間で合法化の見通し
・正確度は97%

以上、記事引用。

私は前にこんなブログを書いたのを思い出しました。

【DNAによるパートナー探し。SNSからわかるAIによる性格分析。自分が決めるのではなく、「決められた世界」の生き心地は?】
http://gata.blog.so-net.ne.jp/2018-01-21

このDNAやAIの分析診断は「交際前に真実の愛?」を見つけ出すツールですが、上の記事はある意味、「交際中の真実の愛」を診断するものですよね。

交際前も、交際後(交際中)も、こういったテクノロジーによって愛の診断が行われていったら、世の中どうなっていくのでしょうか。

ノナペプチドによる真実の愛診断において考えた時、たとえば、「2番目に好きな人と付き合った、結婚した」「仕事が第一で恋愛は二の次、三の次」というようなカップルは真実の愛ではないと診断されてしまうのでしょうか?そして、破綻してしまうのでしょうか?

単純に、相手に対して何かを我慢しながら付き合っている人もいるでしょうから、そういう人は真実の愛ではないと診断されてしまうのでしょうか?だとすると、暴かれてしまう人も多数でてきそうです。

こういうテクノロジーによる愛の診断が進んでいくと、真実の愛のあるカップルがどんどん増えていくのかな?どうかな?今の段階で考えると、カップル数自体は減っていきそうな気もしますが。。(愛のマッチングやこういう愛の診断をすべて合格するようなカップルは少なそうだから)

あと、正確性が97%というのは高い数値ではありますが、残りの3%の不正確生はどうするのでしょう。3%とはいえ、不正確生性によって、真実の愛が破綻してしまうのではあれば、それも大問題だと思います。

テクノロジーによる真実の愛診断、良い面もたくさんあると思いますが、このように色々と考えさせられますね。

たとえば、私の周りの夫婦やカップルで真実の愛診断を受けてみるという勇気のある人たちは一体どれだけいるでしょうかねえ。^^;

すべてがテクノロジーに決められる世界。愛さえも、愛の形さえもテクノロジーに決められる世界になっていく?

逆に言えば、自分で決めたものこそ本物のような気もします。つまり、自分で決めたものこそ本物の愛、真実の愛と言えるような気がするのですが。。(テクノロジーを使うという判断も自分で決めたという話にもなるにはなりますがね^^;)

話はつきませんね。。この辺にしておきます。

ではでは

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たとえ、相手に対して何かを我慢しながら一緒にいたとしても、「我慢をしてでもこの人と一緒にいたい」という、ひとつの愛の判断(愛の形)とも言えるわけです。(打算的だと話は別ですが)いずれにせよ、ノナペプチドという成分ひとつで愛を測る、愛の形を定義するのはいかがかなと思います。


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